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サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
And Saul, yet breathing out threatenings and slaughter against the disciples of the Lord, went unto the high priest,


Saul
〔使徒行傳7章58節〕
58 ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
〔使徒行傳8章3節〕
3 サウロは敎會けうくわいをあらし、家々いへいへに入いり男女なんにょを引出ひきいだして獄ひとやに付わたせり。
〔使徒行傳9章11節~9章13節〕
11 主しゅいひ給たまふ『起󠄃おきて直すぐといふ街ちまたにゆき、ユダの家いへにてサウロといふタルソ人びとを尋󠄃たづねよ。視󠄃みよ、彼かれは祈󠄃いのりをるなり。~(13) アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
〔使徒行傳9章19節~9章21節〕
19 かつ食󠄃事しょくじして力ちからづきたり。   サウロは數󠄄日すにちの間あひだダマスコの弟子でしたちと偕ともにをり、~(21) 聞きく者󠄃ものみな驚をどろきて言いふ『こはエルサレムにて此この名なをよぶ者󠄃ものを害󠄅そこなひし人ひとならずや、又󠄂またここに來きたりしも之これを縛󠄃しばりて祭司長さいしちゃうらの許もとに曳ひきゆかんが爲ためならずや』
〔使徒行傳22章3節〕
3 『我われはユダヤ人びとにてキリキヤのタルソに生うまれしが、此この都󠄃みやこにて育そだてられ、ガマリエルの足下あしもとにて先祖󠄃せんぞたちの律法おきての嚴きびしき方かたに遵󠄅したがひて敎をしへられ、今日こんにちの汝なんぢらのごとく神󠄃かみに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなりき。
〔使徒行傳22章4節〕
4 我われこの道󠄃みちを迫󠄃害󠄅はくがいし男女なんにょを縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれ、死しにまで至いたらしめしことは、
〔使徒行傳26章9節~26章11節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。~(11) 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔コリント前書15章9節〕
9 我われは神󠄃かみの敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたれば、使󠄃徒しとと稱󠄄となへらるるに足たらぬ者󠄃ものにて使󠄃徒しとのうち最いと小ちひさき者󠄃ものなり。
〔ガラテヤ書1章13節〕
13 我わがユダヤ敎けうに於おける曩さきの日ひの擧動ふるまひは、なんぢら旣󠄁すでに聞きけり、即すなはち烈はげしく神󠄃かみの敎會けうくわいを責せめ、かつ暴あらしたり。
〔ピリピ書3章6節〕
6 熱心ねっしんにつきては敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたるもの、律法おきてによれる義ぎに就つきては責せむべき所󠄃ところなかりし者󠄃ものなり。
〔テモテ前書1章13節〕
13 われ曩さきには瀆けがす者󠄃もの、迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの、暴行ばうかうの者󠄃ものなりしに、我われを忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、この職つとめに任にんじ給たまひたればなり。われ信しんぜぬ時ときに知しらずして行おこなひし故ゆゑに憐憫あはれみを蒙かうむれり。
breathing
〔詩篇27章12節〕
12 いつはりの證あかしをなすもの暴厲あらびを吐はくもの我われにさからひて起󠄃おこりたてり 願ねがはくはわれを仇あたにわたしてその心こゝろのままに爲なさしめたまふなかれ

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ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
And desired of him letters to Damascus to the synagogues, that if he found any of this way, whether they were men or women, he might bring them bound unto Jerusalem.


desired
〔エステル書3章8節~3章13節〕
8 ハマンかくてアハシユエロス王わうに言いひけるは御み國くにの各かく州しうにある諸󠄃民しよみんの中なかに散ちらされて別わかれ別わかれになりをる一ひとつの民たみありその律法おきては一切すべての民たみと異ことなり また王わうの法律おきてを守まもらずこの故ゆゑにこれを容ゆるしおくは王わうの益󠄃えきにあらず~(13) しかして驛卒はゆまづかひをもて書ふみを王わうの諸󠄃しよ州しうにおくり十二月󠄃ぐわつすなはちアダルの月󠄃つきの十三日にちにおいて一日にちの內うちに一切すべてのユダヤ人びとを若わかき者󠄃もの老おいたる者󠄃もの小兒こども婦󠄃人をんなの差別けぢめなくことごとく滅ほろぼし殺ころし絕たやしかつその所󠄃有󠄃物もちものを奪うばふべしと諭󠄄さとしぬ
〔詩篇82章2節~82章4節〕
2 なんぢらは正たゞしからざる審判󠄄さばきをなし あしきものの身みをかたよりみて幾いく何時そのときをへんとするや セラ~(4) 弱󠄃よわきものと貧󠄃まづしきものとをすくひ彼等かれらをあしきものの手てよりたすけいだせ
〔使徒行傳7章19節〕
19 王わうは惡計わるだくみをもて我われらの同族やからにあたり、我われらの先祖󠄃せんぞたちを苦くるしめて其その嬰兒みどりごの生存いきながらふる事ことなからんやう之これを棄すつるに至いたらしめたり。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔使徒行傳22章5節〕
5 大だい祭司さいしも凡すべての長老ちゃうらうも我われに就つきて證あかしするなり。我われは彼かれ等らより兄弟きゃうだいたちへの書ふみを受うけて、ダマスコに寓やどり居をる者󠄃ものどもを縛󠄃しばり、エルサレムに曳ひき來きたりて罰ばつを受うけしめんとて彼處かしこにゆけり。
〔使徒行傳26章12節〕
12 此このとき祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐと委任ゐにんとを受うけてダマスコに赴おもむきしが、
of this way
〔使徒行傳19章9節〕
9 然しかるに或ある者󠄃ものども頑󠄂固かたくなになりて從したがはず、會衆くわいしゅうの前󠄃まへに神󠄃かみの道󠄃みちを譏󠄃そしりたれば、パウロ彼かれらを離はなれ、弟子でしたちをも退󠄃しりぞかしめ、日每ひごとにツラノの會堂かうだうにて論ろんず。
〔使徒行傳19章23節〕
23 その頃ころこの道󠄃みちに就つきて一方ひとかたならぬ騷擾さわぎおこれり。
〔使徒行傳22章5節〕
5 大だい祭司さいしも凡すべての長老ちゃうらうも我われに就つきて證あかしするなり。我われは彼かれ等らより兄弟きゃうだいたちへの書ふみを受うけて、ダマスコに寓やどり居をる者󠄃ものどもを縛󠄃しばり、エルサレムに曳ひき來きたりて罰ばつを受うけしめんとて彼處かしこにゆけり。
〔使徒行傳28章22節〕
22 ただ我われらは汝なんぢの思おもふところを聞きかんと欲ほっするなり。それは此この宗旨しゅうしの到いたる處ところにて非ひ難󠄄なんせらるるを知しればなり』
the synagogues
〔使徒行傳6章9節〕
9 爰こゝに世よに稱󠄄となふる*リベルテンの會堂くわいだうおよびクレネ人びと、アレキサンデリヤ人びと、またキリキヤとアジヤとの人ひとの諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃たちてステパノと論ろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳13章14節〕
14 彼かれらはペルガより進󠄃すゝみ往󠄃ゆきてピシデヤのアンテオケに到いたり、安息あんそく日にちに會堂くわいだうに入いりて坐ざせり。
〔使徒行傳13章15節〕
15 律法おきておよび預言者󠄃よげんしゃの書ふみの朗󠄆讀らうどくありしのち、會堂くわいだう司つかさたち人ひとを彼かれらに遣󠄃つかはし『兄弟きゃうだいたちよ、もし民たみに勸󠄂すゝめの言ことばあらば言いへ』と言いはしめたれば、
〔使徒行傳28章17節~28章21節〕
17 三日みっかすぎてパウロ、ユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものを呼よび集あつむ。その集あつまりたる時ときこれに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはわが民たみわが先祖󠄃せんぞたちの慣例ならはしに悖もとることを一ひとつも爲なさざりしに、エルサレムより囚人めしうどとなりて、ロマ人びとの手てに付わたされたり。~(21) かれら言いふ『われら汝なんぢにつきてユダヤより書ふみを受うけず、また兄弟きゃうだいたちの中うちより來きたりて汝なんぢの善よからぬ事ことを吿つげたる者󠄃ものも、語かたりたる者󠄃ものもなし。

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往󠄃ゆきてダマスコに近󠄃ちかづきたるとき、忽たちまち天てんより光ひかりいでて、彼かれを環󠄃めぐり照てらしたれば、
And as he journeyed, he came near Damascus: and suddenly there shined round about him a light from heaven:


a light
〔詩篇104章2節〕
2 なんぢ光ひかりをころものごとくにまとひ天てんを幕まくのごとくにはり
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。
〔ヨハネ黙示録21章23節〕
23 都󠄃みやこは日月󠄃じつげつの照てらすを要󠄃えうせず、神󠄃かみの榮光えいくわうこれを照てらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。
〔ヨハネ黙示録22章5節〕
5 今いまよりのち夜よある事ことなし、燈火ともしびの光ひかりをも日ひの光ひかりをも要󠄃えうせず、主しゅなる神󠄃かみかれらを照てらし給たまへばなり。彼かれらは世々よゝ限かぎりなく王わうたるべし。
as
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔使徒行傳22章6節〕
6 往󠄃ゆきてダマスコに近󠄃ちかづきたるに、正午まひるごろ忽たちまち大おほいなる光ひかり、天てんより出いでて我われを環󠄃めぐり照てらせり。
〔使徒行傳26章12節〕
12 此このとき祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐと委任ゐにんとを受うけてダマスコに赴おもむきしが、
〔使徒行傳26章13節〕
13 王わうよ、その途󠄃みちにて正午まひるごろ天てんよりの光ひかりを見みたり、日ひにも勝󠄃まさりて輝かゞやき、我われと伴󠄃侶みちづれとを圍󠄃かこみ照てらせり。
〔コリント前書15章8節〕
8 最終󠄃いやはてには月󠄃つき足たらぬ者󠄃もののごとき我われにも現あらはれ給たまへり。

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かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。
And he fell to the earth, and heard a voice saying unto him, Saul, Saul, why persecutest thou me?


Saul
〔創世記3章9節〕
9 ヱホバ神󠄃かみアダムを召よびて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは何處いづこにをるや
〔創世記16章8節〕
8 言いひけるはサライの侍女つかへめハガルよ汝なんぢ何處いずこより來きたれるや又󠄂また何處いずこに往󠄃ゆくや彼かれ言いひけるは我われは女主によしゆサライの面かほをさけて逃󠄄にぐるなり
〔創世記22章11節〕
11 時ときにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ天てんより彼かれを呼よびてアブラハムよアブラハムよと言いへり彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔出エジプト記3章4節〕
4 ヱホバ彼かれがきたり觀みんとするを見みたまふ即すなはち神󠄃かみ棘しばの中なかよりモーセよモーセよと彼かれをよびたまひければ我われこゝにありといふに
〔ルカ傳10章41節〕
41 主しゅ、答こたへて言いひ給たまふ『マルタよ、マルタよ、汝なんぢさまざまの事ことにより、思おもひ煩わづらひて心勞こゝろづかひす。
〔ヨハネ傳20章16節〕
16 イエス『マリヤよ』と言いひ給たまふ。マリヤ振反ふりかへりて『ラボニ』(釋とけば師しよ)と言いふ。
〔ヨハネ傳21章15節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]
he fell
〔民數紀略16章45節〕
45 汝なんぢらこの會衆くわいしうをはなれて去され我われ直たゞちにこれをほろぼさんとすと是こゝにおいて彼等かれら二人ふたりは俯伏ひれふしぬ
〔ヨハネ傳18章6節〕
6 『我われはそれなり』と言いひ給たまひし時とき、かれら後退󠄃あとしざりして地ちに倒たふれたり。
〔使徒行傳5章10節〕
10 をんな立刻󠄂たちどころにペテロの足下あしもとに倒たふれて息いき絕たゆ。若者󠄃わかものども入いり來きたりて、その死しにたるを見み、これを舁かき出いだして夫をっとの傍かたはらに葬はうむれり。
〔ロマ書11章22節〕
22 神󠄃かみの仁慈なさけと、その嚴肅きびしきとを見みよ。嚴肅きびしきは倒たふれし者󠄃ものにあり、仁慈なさけはその仁慈なさけに止とゞまる汝なんぢにあり、若もしその仁慈なさけに止とゞまらずば、汝なんぢも切きり取とらるべし。
〔コリント前書4章7節〕
7 汝なんぢをして人ひとと異ことならしむる者󠄃ものは誰たれぞ、なんぢの有󠄃もてる物ものに何なにか受うけぬ物ものあるか。もし受うけしならば、何なにぞ受うけぬごとく誇ほこるか。
why
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳25章45節〕
45 ここに王わうこたへて言いはん「誠󠄃まことになんぢらに吿つぐ、此これ等らのいと小ちひさきものの一人ひとりに爲なさざりしは、卽すなはち我われになさざりしなり」と。
〔マタイ傳25章46節〕
46 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔使徒行傳22章7節〕
7 その時ときわれ地ちに倒たふれ、かつ我われに語かたりて「サウロ、サウロ、何なんぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか」といふ聲こゑを聞きき、
〔使徒行傳22章8節〕
8 「主しゅよ、なんぢは誰たれぞ」と答こたへしに「われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするナザレのイエスなり」と言いひ給たまへり。
〔使徒行傳26章14節〕
14 我等われらみな地ちに倒たふれたるにヘブルの語ことばにて「サウロ、サウロ、何なんぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか、刺とげある策むちを蹴けるは難󠄄かたし」といふ聲こゑを我われきけり。
〔使徒行傳26章15節〕
15 われ言いふ「主しゅよ、なんぢは誰たれぞ」主しゅいひ給たまふ「われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、

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彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
And he said, Who art thou, Lord? And the Lord said, I am Jesus whom thou persecutest: it is hard for thee to kick against the pricks.


I am
〔使徒行傳26章9節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。
Who
〔サムエル前書3章4節~3章10節〕
4 時ときにヱホバ、サムエルをよびたまふ彼かれ我われ此こゝにありといひて~(10) ヱホバ來きたりて立たちまへの如ごとくサムエル、サムエルとよびたまへばサムエル僕しもべきく語かたりたまへといふ
〔テモテ前書1章13節〕
13 われ曩さきには瀆けがす者󠄃もの、迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの、暴行ばうかうの者󠄃ものなりしに、我われを忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、この職つとめに任にんじ給たまひたればなり。われ信しんぜぬ時ときに知しらずして行おこなひし故ゆゑに憐憫あはれみを蒙かうむれり。
it is
〔申命記32章15節〕
15 然しかるにヱシユルンは肥こえて踢けることを爲なす汝なんぢは肥太こえふとりて大おほきくなり己おのれを造󠄃つくりし神󠄃かみを棄すて己おのが救拯すくひの磐いはを輕かろんず
〔ヨブ記9章4節〕
4 神󠄃かみは心こゝろ慧󠄄かしこく力ちから强つよくましますなり 誰たれか神󠄃かみに逆󠄃さからひてその身み安やすからんや
〔ヨブ記40章9節〕
9 なんぢ神󠄃かみのごとき腕うでありや 神󠄃かみのごとき聲こゑをもて轟とどろきわたらんや
〔ヨブ記40章10節〕
10 さればなんぢ威󠄂光いきほひと尊󠄅貴たふときとをもて自みづから飾󠄃かざり 榮光さかえと華美うるはしきとをもて身みに纒󠄂まとへ
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔イザヤ書45章9節〕
9 世人よのひとはすゑものの中うちのひとつの陶器󠄃すゑものなるに己おのれをつくれる者󠄃ものとあらそふはわざはひなるかな 泥塊つちくれはすゑものつくりにむかひて汝なんぢなにを作つくるかといふべけんや 又󠄂またなんぢの造󠄃つくりたる者󠄃ものなんぢを手てなしといふべけんや
〔使徒行傳5章39節〕
39 もし神󠄃かみより出いでたらんには彼かれらを壞やぶること能あたはず、恐おそらくは汝なんぢら神󠄃かみに敵てきする者󠄃ものとならん』
〔コリント前書10章22節〕
22 われら主しゅの妬ねたみを惹起󠄃ひきおこさんとするか、我われらは主しゅよりも强つよき者󠄃ものならんや。

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起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
And he trembling and astonished said, Lord, what wilt thou have me to do? And the Lord said unto him, Arise, and go into the city, and it shall be told thee what thou must do.


Arise
〔エゼキエル書16章6節~16章8節〕
6 我われ汝なんぢのかたはらを通󠄃とほりし時とき汝なんぢが血ちの中うちにをりて踐ふまるるを見み汝なんぢが血ちの中うちにある時とき汝なんぢに生いきよと言いへり即すなはち我われなんぢが血ちの中うちにある時ときに汝なんぢに生いきよといへり~(8) 茲こゝに我われ汝なんぢの傍かたはらを通󠄃とほりて汝なんぢを見みるに今いまは汝なんぢの時とき汝なんぢの愛あいせらるべき時ときなりければ我われ衣服󠄃ころもの裾すそをもて汝なんぢを覆󠄄おほひ汝なんぢの恥はづるところを蔽かくし而しかして汝なんぢに誓ちかひ汝なんぢに契󠄅約けいやくをたてたり汝なんぢすなはち吾わが所󠄃屬ものとなれり主しゆヱホバこれを言いふ
〔マタイ傳19章30節〕
30 然されど多おほくの先さきなる者󠄃もの後あとに、後あとなる者󠄃もの先さきになるべし。
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
〔使徒行傳26章16節〕
16 起󠄃おきて汝なんぢの足あしにて立たて、わが汝なんぢに現あらはれしは、汝なんぢをたてて其その見みしことと我わが汝なんぢに現あらはれて示しめさんとする事こととの役者󠄃えきしゃまた證人あかしびとたらしめん爲ためなり。
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔ロマ書9章15節~9章24節〕
15 モーセに言いひ給たまふ『われ憐あはれまんとする者󠄃ものをあはれみ、慈悲じひを施ほどこさんとする者󠄃ものに慈悲じひを施ほどこすべし』と。~(24) この憐憫あはれみの器󠄃うつはは我等われらにしてユダヤ人びとの中うちよりのみならず、異邦󠄆人いはうじんの中うちよりも召めし給たまひしものなり。
〔ロマ書10章20節〕
20 またイザヤ憚はゞからずして言いふ 『我われを求もとめざる者󠄃ものに、われ見出みいだされ、 我われを尋󠄃たづねざる者󠄃ものに我われあらはれたり』
〔ガラテヤ書1章15節〕
15 然されど母ははの胎たいを出いでしより我われを選󠄄えらび別わかち、その恩惠めぐみをもて召めし給たまへる者󠄃もの
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこを我わが內うちに顯あらはして其その福󠄃音󠄃ふくいんを異邦󠄆人いはうじんに宣傳のべつたへしむるを可よしとし給たまへる時とき、われ直たゞちに血肉󠄁けつにくと謀はからず、
〔テモテ前書1章14節~1章16節〕
14 而しかして我われらの主しゅの恩惠めぐみは、キリスト・イエスに由よれる信仰しんかうおよび愛あいとともに溢󠄃あふるるばかり彌增いやませり。~(16) 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
Lord, what
〔ルカ傳3章10節〕
10 群衆ぐんじゅうヨハネに問とひて言いふ『さらば我われら何なにを爲なすべきか』
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれを聞ききて心こゝろを刺さされ、ペテロと他ほかの使󠄃徒しとたちとに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われら何なにをなすべきか』
〔使徒行傳16章30節〕
30 之これを連󠄃つれ出いだして言いふ『君きみたちよ、われ救すくはれん爲ために何なにをなすべきか』
〔使徒行傳22章10節〕
10 われ復またいふ「主しゅよ、我われなにを爲なすべきか」主しゅいひ給たまふ「起󠄃たちてダマスコに往󠄃ゆけ、なんぢの爲なすべき定さだまりたる事ことは彼處かしこにて悉ことごとく吿つげらるべし」
〔ロマ書7章9節〕
9 われ曾かつて律法おきてなくして生いきたれど、誡命いましめきたりし時ときに罪つみは生いき、我われは死しにたり。
〔ロマ書10章3節〕
3 それは神󠄃かみの義ぎを知しらず、己おのれの義ぎを立たてんとして、神󠄃かみの義ぎに服󠄃したがはざればなり。
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。
and it
〔詩篇25章8節〕
8 ヱホバはめぐみ深ふかくして直なほくましませり 斯かゝるがゆゑに道󠄃みちをつみびとにをしへ
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇25章12節〕
12 ヱホバをおそるる者󠄃ものはたれなるか 之これにそのえらぶべき道󠄃みちをしめしたまはん
〔詩篇94章12節〕
12 ヤハよなんぢの懲󠄅こらしめたまふ人ひとなんぢの法のりををしへらるる人ひとは さいはひなるかな
〔イザヤ書57章18節〕
18 されど我われその途󠄃みちをみたり 我われかれを愈󠄃いやすべし 又󠄂またかれを導󠄃みちびきてふたゝび安慰なぐさめをかれとその中なかのかなしめる者󠄃ものとにかへすべし
〔使徒行傳10章6節〕
6 彼かれは皮工かはなめしシモンの家いへに宿やどる。その家いへは海󠄃邊󠄎うみべにあり』
〔使徒行傳10章22節〕
22 かれら言いふ『義人ぎじんにして神󠄃かみを畏おそれ、ユダヤの國人くにびとの中うちに令聞よききこえある百卒長ひゃくそつちゃうコルネリオ、聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひより、汝なんぢを家いへに招まねきて、その語かたることを聽きけとの吿つげを受うけたり』
〔使徒行傳10章32節〕
32 人ひとをヨツパに送󠄃おくりてペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、かれは海󠄃邊󠄎うみべなる皮工かはなめしシモンの家いへに宿やどるなり」と云いへり。
〔使徒行傳11章13節〕
13 彼かれはおのが家いへに御使󠄃みつかひの立たちて「人ひとをヨツパに遣󠄃つかはし、ペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、
〔使徒行傳11章14節〕
14 その人ひと、なんぢと汝なんぢの全󠄃家族ぜんかぞくとの救すくはるべき言ことばを語かたらん」と言いふを、見みしことを我われらに吿つげたり。
trembling
〔サムエル前書28章5節〕
5 サウル、ペリシテ人びとの軍ぐんを見みしときおそれて其心そのこころ大おほいにふるへたり
〔イザヤ書66章2節〕
2 ヱホバ宣給のたまはく 我わが手てはあらゆる此等これらのものを造󠄃つくりてこれらの物ものことごとく成󠄃なれり 我われはただ苦くるしみまた心こゝろをいため我わがことばを畏おそれをののくものを顧󠄃かへりみるなりと
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん
〔使徒行傳16章29節〕
29 獄守ひとやもり、燈火ともしびを求もとめ、駈かけ入いりて戰をのゝきつつパウロとシラスとの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふし、
〔使徒行傳24章25節〕
25 パウロが正義たゞしきと節󠄅制せつせいと來きたらんとする審判󠄄さばきとにつきて論ろんじたる時とき、ペリクス懼おそれて答こたふ『今いまは去され、よき機をりを得えてまた招まねかん』
〔使徒行傳24章26節〕
26 斯かくてパウロより金かねを與あたへられんことを望󠄇のぞみて尙なほしばしば彼かれを呼よびよせては語かたれり。
〔ピリピ書2章12節〕
12 されば我わが愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら常つねに服󠄃したがひしごとく、我わが居をる時ときのみならず、我わが居をらぬ今いまもますます服󠄃したがひ、畏おそれ戰おのゝきて己おのが救すくひを全󠄃まったうせよ。

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同行どうかうの人々ひとびと、物もの言いふこと能あたはずして立たちたりしが、聲こゑは聞きけども誰たれをも見みざりき。
And the men which journeyed with him stood speechless, hearing a voice, but seeing no man.


(Whole verse)
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔マタイ傳24章40節〕
40 その時ときふたりの男をとこ、畑はたにをらんに、一人ひとりは取とられ、一人ひとりは遺󠄃のこされん。
〔マタイ傳24章41節〕
41 二人ふたりの女をんな、磨󠄃うす碾ひきをらんに、一人ひとりは取とられ、一人ひとりは遺󠄃のこされん。
〔使徒行傳22章9節〕
9 偕ともに居をる者󠄃ものども光ひかりは見みしが、我われに語かたる者󠄃ものの聲こゑは聞きかざりき。
〔使徒行傳26章13節〕
13 王わうよ、その途󠄃みちにて正午まひるごろ天てんよりの光ひかりを見みたり、日ひにも勝󠄃まさりて輝かゞやき、我われと伴󠄃侶みちづれとを圍󠄃かこみ照てらせり。
〔使徒行傳26章14節〕
14 我等われらみな地ちに倒たふれたるにヘブルの語ことばにて「サウロ、サウロ、何なんぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか、刺とげある策むちを蹴けるは難󠄄かたし」といふ聲こゑを我われきけり。

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サウロ地ちより起󠄃おきて目めをあけたれど何なにも見みえざれば、人ひとその手てをひきてダマスコに導󠄃みちびきゆきしに、
And Saul arose from the earth; and when his eyes were opened, he saw no man: but they led him by the hand, and brought him into Damascus.


he saw
〔創世記19章11節〕
11 家いへの入いり口くちにをる人衆ひと〴〵をして大おほいなるも小ちひさきも俱ともに目めを眩くらましめければ彼等かれら遂󠄅つひに入いり口くちを索たづぬるに困憊󠄂つかれたり
〔出エジプト記4章11節〕
11 ヱホバかれにいひたまひけるは人ひとの口くちを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや啞者󠄃おふし聾󠄃者󠄃みゝしひ目明者󠄃めあき瞽者󠄃めしひなどを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや我われヱホバなるにあらずや
〔列王紀略下6章17節~6章20節〕
17 ヱリシヤ祈󠄃いのりて願ねがはくはヱホバかれの目めを開ひらきて見みさせたまへと言いひければヱホバその少者󠄃わかものの眼めを開ひらきたまへり彼かれすなはち見みるに火ひの馬むまと火ひの車くるま山やまに盈みちてエリシヤの四面まはりに在あり~(20) 彼等かれらがサマリヤに至いたりし時ときエリシヤ言いひけるはヱホバよ此この人々ひと〴〵の目めをひらきて見みさせたまへと即すなはちヱホバかれらの目めを開ひらきたまひたれば彼等かれら見みるにその身みはサマリヤの中うちにあり
〔使徒行傳9章18節〕
18 直たゞちに彼かれの目めより鱗うろこのごときもの落おちて見みることを得え、すなはち起󠄃おきてバプテスマを受うけ、
〔使徒行傳13章11節〕
11 視󠄃みよ、いま主しゅの御手みてなんぢの上うへにあり、なんぢ盲目めしひとなりて暫しばらく日ひを見みざるべし』かくて立刻󠄂たちどころに矇かすみと闇やみと、その目めを掩おほひたれば、探さぐり回まはりて導󠄃みちびきくるる者󠄃ものを求もとむ。
〔使徒行傳22章11節〕
11 我われは、かの光ひかりの晃耀󠄃かがやきにて目め見みえずなりたれば、偕ともにをる者󠄃ものに手てを引ひかれてダマスコに入いりたり。

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三日みっかのあひだ見みえず、また飮食󠄃のみくひせざりき。
And he was three days without sight, and neither did eat nor drink.


(Whole verse)
〔歴代志略下33章12節〕
12 然しかるに彼かれ患難󠄄なやみに罹かゝるにおよびてその神󠄃かみヱホバを和なだめその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみの前󠄃まへに大おほいに身みを卑󠄃ひくくして
〔歴代志略下33章13節〕
13 神󠄃かみに祈󠄃いのりければその祈󠄃禱いのりを容いれその懇願ねがひを聽ききこれをヱルサレムに携たづさへかへりて再ふたゝび國くにに𦲷のぞましめたまへり是これによりてマナセ、ヱホバは誠󠄃まことに神󠄃かみにいますと知しれり
〔歴代志略下33章18節〕
18 マナセのその餘ほかの行爲わざその神󠄃かみになせし祈󠄃禱いのりおよびイスラエルの神󠄃かみヱホバの名なをもて彼かれを諭󠄄さとせし先見者󠄃せんけんしや等たちの言ことばはイスラエルの列王れつわうの言げん行かう錄ろくに見みゆ
〔歴代志略下33章19節〕
19 またその祈󠄃禱いのりを爲なしたる事ことその聽きかれたる事ことその諸󠄃もろ〳〵の罪愆つみとがその身みを卑󠄃ひくくする前󠄃まへに崇邱たかきところを築きづきてアシラ像󠄃ざうおよび刻󠄂きざみたる像󠄃ざうを立たてたる處々ところどころなどはホザイの言げん行かう錄ろくの中うちに記しるさる
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔ヨナ書3章6節~3章8節〕
6 この言ことニネベの王わうに聞きこえければ彼かれ 位くらゐより起󠄃たち朝󠄃服󠄃てうふくを脱ぬぎ麻󠄃布あさぬのを身みに纒󠄂まとふて灰󠄃はひの中なかに坐ざせり~(8) 人ひとも畜けものも麻󠄃布あさぬのをまとひ只管ひたすら神󠄃かみに呼よばはり且かつおのおの其その惡あしき途󠄃みちおよび其その手てに作なす邪󠄅惡よこしまを離はなるべし
〔使徒行傳9章11節〕
11 主しゅいひ給たまふ『起󠄃おきて直すぐといふ街ちまたにゆき、ユダの家いへにてサウロといふタルソ人びとを尋󠄃たづねよ。視󠄃みよ、彼かれは祈󠄃いのりをるなり。
〔使徒行傳9章12節〕
12 又󠄂またアナニアといふ人ひとの入いり來きたりて再ふたゝび見みゆることを得えしめんために、手てを己おのがうへに按おくを見みたり』

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さてダマスコにアナニヤといふ一人ひとりの弟子でしあり、幻影まぼろしのうちに主しゅいひ給たまふ『アナニヤよ』答こたふ『主しゅよ、我われここに在あり』
And there was a certain disciple at Damascus, named Ananias; and to him said the Lord in a vision, Ananias. And he said, Behold, I am here, Lord.


Ananias
〔使徒行傳9章4節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。
Behold
〔創世記22章1節〕
1 是等これらの事ことの後のち神󠄃かみアブラハムを試こゝろみんとて之これをアブラハムよと呼よびたまふ彼かれ言いふ我われ此こゝにあり
〔創世記31章11節〕
11 時ときに神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ夢ゆめの中うちに我われに言いふヤコブよと我われ此ここにありと對こたへければ
〔出エジプト記3章4節〕
4 ヱホバ彼かれがきたり觀みんとするを見みたまふ即すなはち神󠄃かみ棘しばの中なかよりモーセよモーセよと彼かれをよびたまひければ我われこゝにありといふに
〔サムエル前書3章4節〕
4 時ときにヱホバ、サムエルをよびたまふ彼かれ我われ此こゝにありといひて
〔サムエル前書3章8節~3章10節〕
8 ヱホバ、三みたびめに又󠄂またサムエルをよびたまへばサムエルおきてエリの許もとにいたりいひけるは汝なんぢわれをよぶ我われここにありとエリ乃すなはちヱホバの童子わらべをよびたまひしをさとる~(10) ヱホバ來きたりて立たちまへの如ごとくサムエル、サムエルとよびたまへばサムエル僕しもべきく語かたりたまへといふ
〔サムエル後書15章26節〕
26 されどヱホバもし汝なんぢを悅よろこばずと斯かくいひたまはば視󠄃みよ我われは此こゝにあり其その目めに善よしと見みゆるところを我われになしたまへ
〔イザヤ書6章8節〕
8 我われまたヱホバの聲こゑをきく曰いはく われ誰たれをつかはさん誰たれかわれらのために往󠄃ゆくべきかと そのとき我われいひけるはわれ此こゝにあり我われをつかはしたまへ
and to
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔ダニエル書2章19節〕
19 ダニエルつひに夜よの異象まぼろしの中うちにこの秘密ひみつを示しめされければダニエル天てんの神󠄃かみを稱󠄄賛ほめたたふ
〔使徒行傳2章17節〕
17 「神󠄃かみいひ給たまはく、末すゑの世よに至いたりて、 我わが靈れいを凡すべての人ひとに注そゝがん。 汝なんぢらの子むすこ女むすめは預言よげんし、 汝なんぢらの若者󠄃わかものは幻影まぼろしを見み、 なんぢらの老人としよりは夢ゆめを見みるべし。
〔使徒行傳10章3節〕
3 或ある日ひの午後ごご三時さんじごろ幻影まぼろしのうちに神󠄃かみの使󠄃つかひきたりて『コルネリオよ』と言いふを明あきらかに見みたれば、
〔使徒行傳10章17節~10章20節〕
17 ペテロその見みし幻影まぼろしの何なにの意いなるか、心こゝろに惑まどふほどに、視󠄃みよ、コルネリオより遣󠄃つかはされたる人ひと、シモンの家いへを尋󠄃たづねて門もんの前󠄃まへに立たち、~(20) 起󠄃たちて下くだり疑うたがはずして共ともに往󠄃ゆけ、彼かれらを遣󠄃つかはしたるは我われなり』
there
〔使徒行傳22章12節〕
12 爰こゝに律法おきてに據よれる敬虔けいけんの人ひとにして其その町まちに住󠄃すむ凡すべてのユダヤ人びとに令聞よききこえあるアナニヤという者󠄃ものあり。

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主しゅいひ給たまふ『起󠄃おきて直すぐといふ街ちまたにゆき、ユダの家いへにてサウロといふタルソ人びとを尋󠄃たづねよ。視󠄃みよ、彼かれは祈󠄃いのりをるなり。
And the Lord said unto him, Arise, and go into the street which is called Straight, and inquire in the house of Judas for one called Saul, of Tarsus: for, behold, he prayeth,


Arise
〔使徒行傳8章26節〕
26 然しかるに主しゅの使󠄃つかひピリポに語かたりて言いふ『なんぢ起󠄃たちて*南みなみに向むかひエルサレムよりガザに下くだる道󠄃みちに往󠄃ゆけ。そこは荒野あらのなり』[*南に向ひ、或は「畫頃」と譯す。]
〔使徒行傳10章5節〕
5 今いまヨツパに人ひとを遣󠄃つかはしてペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、
〔使徒行傳10章6節〕
6 彼かれは皮工かはなめしシモンの家いへに宿やどる。その家いへは海󠄃邊󠄎うみべにあり』
〔使徒行傳11章13節〕
13 彼かれはおのが家いへに御使󠄃みつかひの立たちて「人ひとをヨツパに遣󠄃つかはし、ペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、
Saul
〔使徒行傳9章30節〕
30 兄弟きゃうだいたち知しりて彼かれをカイザリヤに伴󠄃ともなひ下くだり、タルソに往󠄃ゆかしめたり。
〔使徒行傳11章25節〕
25 かくてバルナバはサウロを尋󠄃たづねんとてタルソに往󠄃ゆき、
〔使徒行傳21章39節〕
39 パウロ言いふ『我われはキリキヤなるタルソのユダヤ人びと、鄙いやしからぬ市しの市民しみんなり。請󠄃こふ民たみに語かたるを許ゆるせ』
〔使徒行傳22章3節〕
3 『我われはユダヤ人びとにてキリキヤのタルソに生うまれしが、此この都󠄃みやこにて育そだてられ、ガマリエルの足下あしもとにて先祖󠄃せんぞたちの律法おきての嚴きびしき方かたに遵󠄅したがひて敎をしへられ、今日こんにちの汝なんぢらのごとく神󠄃かみに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなりき。
for
〔申命記4章29節〕
29 但たゞしまた其處そこにて汝なんぢその神󠄃かみヱホバを求もとむるあらんに若もし心こゝろをつくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくしてこれを求もとめなば之これに遇󠄃あはん
〔歴代志略下33章12節〕
12 然しかるに彼かれ患難󠄄なやみに罹かゝるにおよびてその神󠄃かみヱホバを和なだめその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみの前󠄃まへに大おほいに身みを卑󠄃ひくくして
〔歴代志略下33章13節〕
13 神󠄃かみに祈󠄃いのりければその祈󠄃禱いのりを容いれその懇願ねがひを聽ききこれをヱルサレムに携たづさへかへりて再ふたゝび國くにに𦲷のぞましめたまへり是これによりてマナセ、ヱホバは誠󠄃まことに神󠄃かみにいますと知しれり
〔歴代志略下33章18節〕
18 マナセのその餘ほかの行爲わざその神󠄃かみになせし祈󠄃禱いのりおよびイスラエルの神󠄃かみヱホバの名なをもて彼かれを諭󠄄さとせし先見者󠄃せんけんしや等たちの言ことばはイスラエルの列王れつわうの言げん行かう錄ろくに見みゆ
〔歴代志略下33章19節〕
19 またその祈󠄃禱いのりを爲なしたる事ことその聽きかれたる事ことその諸󠄃もろ〳〵の罪愆つみとがその身みを卑󠄃ひくくする前󠄃まへに崇邱たかきところを築きづきてアシラ像󠄃ざうおよび刻󠄂きざみたる像󠄃ざうを立たてたる處々ところどころなどはホザイの言げん行かう錄ろくの中うちに記しるさる
〔ヨブ記33章18節~33章28節〕
18 人ひとの魂靈たましひを護まもりて墓はかに至いたらしめず 人ひとの生命いのちを護まもりて劍つるぎにほろびざらしめたまふ~(28) 神󠄃かみわが魂靈たましひを贖あがなひて墓はかに下くだらしめず わが生命いのち光明ひかりを見みん
〔詩篇32章3節~32章6節〕
3 我われいひあらはさざりしときは終󠄃日ひねもすかなしみさけびたるが故ゆゑにわが骨ほねふるびおとろへたり~(6) されば神󠄃かみをうやまふ者󠄃ものはなんぢに遇󠄃あふことをうべき間まになんぢに祈󠄃いのらん 大水おほみづあふれ流ながるるともかならずその身みにおよばじ
〔詩篇40章1節〕
1 我われたへしのびてヱホバを俟まち望󠄇のぞみたり ヱホバ我われにむかひてわが號呼さけびをききたまへり
〔詩篇40章2節〕
2 また我われをほろびの阱あなより泥ひぢのなかよりとりいだしてわが足あしを磐いはのうへにおきわが步あゆみをかたくしたまへり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇130章1節~130章3節〕
1 ああヱホバよわれふかき淵ふちより汝なんぢをよべり~(3) ヤハよ主しゆよなんぢ若もしもろもろの不義ふぎに目めをとめたまはば誰たれたれかよく立たつことをえんや
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔エレミヤ記29章12節〕
12 汝なんぢらわれに龥よばはり往󠄃ゆきて我われにいのらん我われ汝なんぢらに聽きくべし
〔エレミヤ記29章13節〕
13 汝なんぢらもし一心いつしんをもて我われを索もとめなば我われに尋󠄃たづね遇󠄃あはん
〔エレミヤ記31章18節~31章20節〕
18 われ固まことにエフライムのみづから歎なげくをきけり云いはく汝なんぢは我われを懲󠄅こらしめたまふ我われは軛くびきに馴なれざる犢こうしのごとくに懲󠄅治こらしめを受うけたりヱホバよ汝なんぢはわが神󠄃かみなれば我われを牽󠄁轉ひきかへしたまへ然さらば我われ轉かへるべし~(20) ヱホバいひたまふエフライムは我わが愛あいするところの子こ悅よろこぶところの子こならずや我われ彼かれにむかひてかたるごとに彼かれを念おもはざるを得えず是こゝをもて我わが膓はらわたかれの爲ために痛いたむ我われ必かならず彼かれを恤あはれむべし
〔ヨナ書2章1節~2章4節〕
1 ヨナ魚うをの腹はらの中なかよりその神󠄃かみヱホバに祈󠄃禱いのりて~(4) われ曰いひけるは我われなんぢの目めの前󠄃まへより逐󠄃おはれたれども復また汝なんぢの聖󠄃殿きよきみやを望󠄇のぞまん
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔マタイ傳7章7節〕
7 求もとめよ、然さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔マタイ傳7章8節〕
8 すべて求もとむる者󠄃ものは得え、たづぬる者󠄃ものは見みいだし、門もんをたたく者󠄃ものは開ひらかるるなり。
〔ルカ傳11章9節〕
9 われ汝なんぢらに吿つぐ、求もとめよ、さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔ルカ傳11章10節〕
10 すべて求もとむる者󠄃ものは得え、尋󠄃たづぬる者󠄃ものは見出みいだし、門もんを叩たゝく者󠄃ものは開ひらかるるなり。
〔ルカ傳18章7節~18章14節〕
7 まして神󠄃かみは夜晝よるひるよばはる選󠄄民せんみんのために、縱たとひ遲󠄃おそくとも遂󠄅つひに審さばき給たまはざらんや。~(14) われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ルカ傳23章42節〕
42 また言いふ『イエスよ、御國みくにに入いり給たまふとき、我われを憶おぼえたまえ』
〔ルカ傳23章43節〕
43 イエス言いひ給たまふ『われ誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、今日けふなんぢは我われと偕ともにパラダイスに在あるべし』
〔ヨハネ傳4章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』
〔使徒行傳2章21節〕
21 すべて主しゅの御名みなを呼よび賴たのむ者󠄃ものは救すくはれん」
〔使徒行傳8章22節〕
22 然されば、この惡あくを悔󠄃改くいあらためて主しゅに祈󠄃いのれ、なんぢが心こゝろの念おもひあるひは赦ゆるされん。

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又󠄂またアナニアといふ人ひとの入いり來きたりて再ふたゝび見みゆることを得えしめんために、手てを己おのがうへに按おくを見みたり』
And hath seen in a vision a man named Ananias coming in, and putting his hand on him, that he might receive his sight.


(Whole verse)
〔使徒行傳9章10節〕
10 さてダマスコにアナニヤといふ一人ひとりの弟子でしあり、幻影まぼろしのうちに主しゅいひ給たまふ『アナニヤよ』答こたふ『主しゅよ、我われここに在あり』
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔使徒行傳9章18節〕
18 直たゞちに彼かれの目めより鱗うろこのごときもの落おちて見みることを得え、すなはち起󠄃おきてバプテスマを受うけ、

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アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
Then Ananias answered, Lord, I have heard by many of this man, how much evil he hath done to thy saints at Jerusalem:


Lord
〔出エジプト記4章13節~4章19節〕
13 モーセいひけるはわが主しゆよ願ねがはくは遣󠄃つかはすべき者󠄃ものをつかはしたまへ~(19) 爰こゝにヱホバ、ミデアンにてモーセにいひたまひけるは往󠄃ゆきてエジプトにかへれ汝なんぢの生命いのちをもとめし人ひとは皆みな死しにたりと
〔サムエル前書16章2節〕
2 サムエルいひけるは我われいかで往󠄃ゆくことをえんサウル聞きいて我われをころさんヱホバいひたまひけるは汝なんぢ一犢こうしを携たづさへゆきて言いへヱホバに犧牲いけにへをささげんために來きたると
〔列王紀略上18章9節~18章14節〕
9 彼かれ言いひけるは我われ何なにの罪つみを犯をかしたれば汝なんぢ僕しもべをアハブの手てに付わたして我われを殺ころさしめんとする~(14) しかるに今いま汝なんぢ言いふ往󠄃ゆきて汝なんぢの主しゆにエリヤは此こゝにありと吿つげよと然しからば彼かれ我われを殺ころすならん
〔エレミヤ記20章9節〕
9 是こゝをもて我われかさねてヱホバの事ことを宣のべず又󠄂またその名なをもてかたらじといへり然されどヱホバのことば我わが心こゝろにありて火ひのわが骨ほねの中うちに閉とぢこもりて燃もゆるがごとくなれば忍󠄄耐しのぶにつかれて堪難󠄄たえがたし
〔エレミヤ記20章10節〕
10 そは我われおほくの人ひとの讒そしりをきく驚懼おそれまはりにあり訴うつたへよ彼かれを訴うつたへん我わが親したしき者󠄃ものはみな我わが蹶つまづくことあらんかと窺うかゞひて互たがひにいふ彼かれ誘いざなはるることあらんしからば我儕われら彼かれに勝󠄃かちて仇あだを報むくゆることをえんと
〔エゼキエル書3章14節〕
14 靈みたまわれを上うへにあげて携たづさへゆけば我われ苦々にが〳〵しく思おもひ心こゝろを熱あつくして往󠄃ゆくヱホバの手て强つよくわが上うへにあり
〔ヨナ書1章2節〕
2 起󠄃たちてかの大おほいなる邑まちニネベに往󠄃ゆきこれを呼よばはり責せめよ そは其その惡あくわが前󠄃まへに上のぼり來きたればなりと
〔ヨナ書1章3節〕
3 然しかるにヨナはヱホバの面かほをさけてタルシシへ逃󠄄のがれんと起󠄃たちてヨツパに下くだり行ゆきけるが機をりしもタルシシへ往󠄃ゆく舟ふねに遇󠄃あひければその價値あたひを給あたへヱホバの面かほをさけて偕ともにタルシシへ行ゆかんとてその舟ふねに乘のれり
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
how
〔使徒行傳8章3節〕
3 サウロは敎會けうくわいをあらし、家々いへいへに入いり男女なんにょを引出ひきいだして獄ひとやに付わたせり。
〔使徒行傳9章1節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
〔使徒行傳22章4節〕
4 我われこの道󠄃みちを迫󠄃害󠄅はくがいし男女なんにょを縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれ、死しにまで至いたらしめしことは、
〔使徒行傳22章19節〕
19 我われいふ「主しゅよ、我われさきに汝なんぢを信しんずる者󠄃ものを獄ひとやに入いれ、諸󠄃しょ會堂くわいだうにて之これを扑うち、
〔使徒行傳22章20節〕
20 又󠄂またなんぢの證人あかしびとステパノの血ちの流ながされしとき、我われもその傍かたはらに立たちて之これを可よしとし、殺ころす者󠄃ものどもの衣ころもを守まもりしことは、彼かれらの知しる所󠄃ところなり」
〔使徒行傳26章10節〕
10 我われエルサレムにて之これをおこなひ、祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐを受うけて多おほくの聖󠄃徒せいとを獄ひとやにいれ、彼かれらの殺ころされし時ときこれに同意どういし、
〔使徒行傳26章11節〕
11 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔テモテ前書1章13節~1章15節〕
13 われ曩さきには瀆けがす者󠄃もの、迫󠄃害󠄅はくがいする者󠄃もの、暴行ばうかうの者󠄃ものなりしに、我われを忠實ちゅうじつなる者󠄃ものとして、この職つとめに任にんじ給たまひたればなり。われ信しんぜぬ時ときに知しらずして行おこなひし故ゆゑに憐憫あはれみを蒙かうむれり。~(15) 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。

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また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
And here he hath authority from the chief priests to bind all that call on thy name.


call
〔使徒行傳7章59節〕
59 斯かくて彼かれ等らがステパノを石いしにて擊うてるとき、ステパノ呼よびて言いふ『主しゅイエスよ、我わが靈れいを受うけたまへ』
〔使徒行傳9章21節〕
21 聞きく者󠄃ものみな驚をどろきて言いふ『こはエルサレムにて此この名なをよぶ者󠄃ものを害󠄅そこなひし人ひとならずや、又󠄂またここに來きたりしも之これを縛󠄃しばりて祭司長さいしちゃうらの許もとに曳ひきゆかんが爲ためならずや』
〔使徒行傳22章16節〕
16 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
〔ロマ書10章12節~10章14節〕
12 ユダヤ人びととギリシヤ人びととの區別わかちなし、同一どういつの主しゅは萬民ばんみんの主しゅにましまして、凡すべて呼よび求もとむる者󠄃ものに對たいして豐ゆたかなり。~(14) 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。
〔テモテ後書2章22節〕
22 汝なんぢわかき時ときの慾よくを避󠄃さけ、主しゅを淸きよき心こゝろにて呼よび求もとむる者󠄃ものとともに義ぎと信仰しんかうと愛あいと平󠄃和へいわとを追󠄃おひ求もとめよ。
here
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳9章3節〕
3 往󠄃ゆきてダマスコに近󠄃ちかづきたるとき、忽たちまち天てんより光ひかりいでて、彼かれを環󠄃めぐり照てらしたれば、
〔使徒行傳9章30節〕
30 兄弟きゃうだいたち知しりて彼かれをカイザリヤに伴󠄃ともなひ下くだり、タルソに往󠄃ゆかしめたり。

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主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
But the Lord said unto him, Go thy way: for he is a chosen vessel unto me, to bear my name before the Gentiles, and kings, and the children of Israel:


Go
〔出エジプト記4章12節~4章14節〕
12 然されば往󠄃ゆけよ我われなんぢの口くちにありて汝なんぢの言いふべきことを敎をしへん~(14) 是こゝにおいてヱホバ、モーセにむかひ怒いかりを發はつしていひたまひけるはレビ人びとアロンは汝なんぢの兄弟きやうだいなるにあらずや我われかれが言ことばを善よくするを知しるまた彼かれなんぢに遇󠄃あはんとていで來きたる彼かれ汝なんぢを見みる時とき心こゝろに喜よろこばん
〔エレミヤ記1章7節〕
7 ヱホバわれにいひたまひけるは汝なんぢわれは幼少をさなしといふ勿なかれすべて我わが汝なんぢを遣󠄃つかはすところにゆき我わが汝なんぢに命めいずるすべてのことを語かたるべし
〔ヨナ書3章1節〕
1 ヱホバの言ことばふたゝびヨナに臨のぞめり 曰いはく
〔ヨナ書3章2節〕
2 起󠄃たちてかの大おほいなる府まちニネベに往󠄃ゆきわが汝なんぢに命めいずるところを宣のべよ
a chosen
〔エレミヤ記1章5節〕
5 われ汝なんぢを腹はらにつくらざりし先さきに汝なんぢをしり汝なんぢが胎たいをいでざりし先さきに汝なんぢを聖󠄃きよめ汝なんぢをたてて萬國ばんこくの預言者󠄃よげんしやとなせりと
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔使徒行傳13章2節〕
2 彼かれらが主しゅに事つかへ斷食󠄃だんじきしたるとき聖󠄃せい靈れいいひ給たまふ『わが召めして行おこなはせんとする業わざの爲ためにバルナバとサウロとを選󠄄えらび別わかて』
〔ロマ書1章1節〕
1 キリスト・イエスの僕しもべ、召めされて使󠄃徒しととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんのために選󠄄えらび別わかたれたるパウロ――
〔ロマ書9章21節~9章24節〕
21 陶工すゑつくりは同おなじ土塊つちくれをもて此これを貴たふときに用もちふる器󠄃うつはとし、彼かれを賤いやしきに用もちふる器󠄃うつはとするの權けんなからんや。~(24) この憐憫あはれみの器󠄃うつはは我等われらにしてユダヤ人びとの中うちよりのみならず、異邦󠄆人いはうじんの中うちよりも召めし給たまひしものなり。
〔ガラテヤ書1章1節〕
1 人ひとよりに非あらず、人ひとに由よるにも非あらず、イエス・キリスト及および之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし父󠄃ちちなる神󠄃かみに由よりて使󠄃徒しととなれるパウロ、
〔ガラテヤ書1章15節〕
15 然されど母ははの胎たいを出いでしより我われを選󠄄えらび別わかち、その恩惠めぐみをもて召めし給たまへる者󠄃もの
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこを我わが內うちに顯あらはして其その福󠄃音󠄃ふくいんを異邦󠄆人いはうじんに宣傳のべつたへしむるを可よしとし給たまへる時とき、われ直たゞちに血肉󠄁けつにくと謀はからず、
〔テモテ後書1章11節〕
11 我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃ・使󠄃徒しと・敎師けうしとなれり。
〔テモテ後書2章4節〕
4 兵卒へいそつを務つとむる者󠄃ものは生活なりはひのために纒󠄂まとはるる事ことなし、これ募つのれる者󠄃ものを喜よろこばせんと爲すればなり。
〔テモテ後書2章20節〕
20 大おほいなる家いへの中うちには金きん銀ぎんの器󠄃うつはあるのみならず、木きまた土つちの器󠄃うつはもあり、貴たふときに用もちふるものあり、また賤いやしきに用もちふるものあり。
〔テモテ後書2章21節〕
21 人ひともし賤いやしきものを離はなれて自己みづからを潔󠄄いさぎよくせば、貴たふときに用もちひらるる器󠄃うつはとなり、淨きよめられて主しゅの用ように適󠄄かなひ、凡すべての善よき業わざに備そなへらるべし。
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
and kings
〔マタイ傳10章18節〕
18 また汝なんぢ等らわが故ゆゑによりて、司つかさたち王わうたちの前󠄃まへに曳ひかれん。これは彼かれらと異邦󠄆人いはうじんとに證あかしをなさん爲ためなり。
〔使徒行傳25章22節~25章27節〕
22 アグリッパ、フェストに言いふ『我われもその人ひとに聽きかんと欲ほっす』フェスト言いふ『なんぢ明日あすかれに聽きくべし』~(27) 囚人めしうどを送󠄃おくるに訴訟󠄃うったへの次󠄄第しだいを陳のべざるは道󠄃理ことわりならずと思おもふ故ゆゑなり』
〔使徒行傳26章1節~26章11節〕
1 アグリッパ、パウロに言いふ『なんぢは自己みづからのために陳のぶることを許ゆるされたり』爰こゝにパウロ手てを伸のべ、辯明べんめいして言いふ、~(11) 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔使徒行傳27章24節〕
24 「パウロよ、懼おそるな、なんぢ必かならずカイザルの前󠄃まへに立たたん、視󠄃みよ、神󠄃かみは汝なんぢと同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとく汝なんぢに賜たまへり」と云いひたればなり。
〔テモテ後書4章16節〕
16 わが始はじめの辯明べんめいのとき誰たれも我われを助たすけず、みな我われを棄すてたり、願ねがはくはこの罪つみの彼かれらに歸きせざらんことを。
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。
the children
〔使徒行傳28章17節~28章31節〕
17 三日みっかすぎてパウロ、ユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものを呼よび集あつむ。その集あつまりたる時ときこれに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはわが民たみわが先祖󠄃せんぞたちの慣例ならはしに悖もとることを一ひとつも爲なさざりしに、エルサレムより囚人めしうどとなりて、ロマ人びとの手てに付わたされたり。~(31) 更󠄃さらに臆おくせず、また妨さまたげられずして神󠄃かみの國くにをのべ、主しゅイエス・キリストの事ことを敎をしへたり。
to bear
〔使徒行傳21章19節〕
19 パウロその安否あんぴを問とひて後のち、おのが勤󠄃勞つとめによりて異邦󠄆人いはうじんのうちに、神󠄃かみの行おこなひ給たまひしことを、一々いちいち吿つげたれば、
〔使徒行傳22章21節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳26章17節~26章20節〕
17 我われなんぢを此この民たみおよび異邦󠄆人いはうじんより救すくはん、又󠄂またなんぢを彼かれらに遣󠄃つかはし、~(20) 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔ロマ書1章5節〕
5 我等われらその御名みなの爲ためにもろもろの國人くにびとを信仰しんかうに從順じゅうじゅんならしめんとて、彼かれより恩惠めぐみと使󠄃徒しとの職つとめとを受うけたり。
〔ロマ書1章13節~1章15節〕
13 兄弟きゃうだいよ、我われほかの異邦󠄆人いはうじんの中うちより得えしごとく汝なんぢらの中うちよりも實みを得えんとて屡次󠄄しばしばなんぢらに往󠄃ゆかんとしたれど、今いまに至いたりてなほ妨さまたげらる、此この事ことを汝なんぢらの知しらざるを欲ほっせず。~(15) この故ゆゑに我われはロマに在ある汝なんぢらにも福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへんことを頻󠄃しきりに願ねがふなり。
〔ロマ書11章13節〕
13 われ異邦󠄆人いはうじんなる汝なんぢ等らにいふ、我われは異邦󠄆人いはうじんの使󠄃徒しとたるによりて己おのが職つとめを重おもんず。
〔ロマ書15章15節~15章21節〕
15 然されど我われなほ汝なんぢらに憶おもひ出いださせん爲ために、ここかしこ少すこしく憚はゞからずして書かきたる所󠄃ところあり、これ神󠄃かみの我われに賜たまひたる恩惠めぐみに因よる。~(21) 錄しるして 『未いまだ彼かれのことを傳つたへられざりし者󠄃ものは見み、 いまだ聞きかざりし者󠄃ものは悟さとるべし』とあるが如ごとし。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔ガラテヤ書2章7節〕
7 反かへつてペテロが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる如ごとく、我わが割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたるを認󠄃みとめ、
〔ガラテヤ書2章8節〕
8 (ペテロに能力ちからを與あたへて割󠄅禮かつれいある者󠄃ものの使󠄃徒しととなし給たまひし者󠄃ものは、我われにも異邦󠄆人いはうじんのために能力ちからを與あたへ給たまへり)
〔エペソ書3章7節〕
7 我われはその福󠄃音󠄃ふくいんの役者󠄃えきしゃとせらる。これ神󠄃かみの能力ちからの活動はたらきに隨したがひて我われに賜たまふ惠めぐみの賜物たまものによるなり。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔コロサイ書1章25節~1章29節〕
25 われ神󠄃かみより汝なんぢ等らのために與あたへられたる職つとめに隨したがひて敎會けうくわいの役者󠄃えきしゃとなれり。~(29) われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。
〔テモテ前書2章7節〕
7 我われこれが爲ために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃとなり、使󠄃徒しととなり(我われは眞󠄃まことを言いひて虛僞いつはりを言いはず)また信仰しんかうと眞󠄃まこととをもて異邦󠄆人いはうじんを敎をしふる敎師けうしとなれり。

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我われかれに我わが名なのために如何いかに多おほくの苦難󠄄くるしみを受うくるかを示しめさん』
For I will shew him how great things he must suffer for my name's sake.


I will
〔イザヤ書33章1節〕
1 禍󠄃わざはひひなるかななんぢ害󠄅そこなはれざるに人ひとをそこなひ 欺あざむかれざるに人ひとをあざむけり なんぢが害󠄅そこなふこと終󠄃をはらば汝なんぢそこなはれ なんぢが欺あざむくことはてなば汝なんぢあざむかるべし
〔マタイ傳10章21節~10章25節〕
21 兄弟きゃうだいは兄弟きゃうだいを、父󠄃ちちは子こを死しに付わたし、子こどもは親おやに逆󠄃さからひて之これを死しなしめん。~(25) 弟子でしはその師しのごとく、僕しもべはその主しゅの如ごとくならば足たれり。もし家主いへあるじをベルゼブルと呼よびたらんには、况ましてその家いへの者󠄃ものをや。
〔ヨハネ傳15章20節〕
20 わが汝なんぢらに「僕しもべはその主人しゅじんより大おほいならず」と吿つげし言ことばをおぼえよ。人ひともし我われを責せめしならば、汝なんぢ等らをも責せめ、わが言ことばを守まもりしならば、汝なんぢらの言ことばをも守まもらん。
〔ヨハネ傳16章1節~16章4節〕
1 我われこれらの事ことを語かたりたるは、汝なんぢらの躓つまづかざらん爲ためなり。~(4) 我われこれらの事ことを語かたりたるは、時ときいたりて我わが斯かく言いひしことを汝なんぢらの思おもひいでん爲ためなり。初はじめより此これ等らのことを言いはざりしは、我われなんぢらと偕ともに在ありし故ゆゑなり。
〔使徒行傳20章22節〕
22 視󠄃みよ、今いまわれは心こゝろ搦からめられて、エルサレムに往󠄃ゆく。彼處かしこにて如何いかなる事ことの我われに及およぶかを知しらず。
〔使徒行傳20章23節〕
23 ただ聖󠄃せい靈れいいづれの町まちにても我われに證あかしして縲絏なはめと患難󠄄なやみと我われを待まてりと吿つげたまふ。
〔使徒行傳21章11節〕
11 我われらの許もとに來きたりてパウロの帶おびをとり、己おのが足あしと手てとを縛󠄃しばりて言いふ『聖󠄃せい靈れいかく言いひ給たまふ「エルサレムにて、ユダヤ人びと、この帶おびの主ぬしを斯かくの如ごとく縛󠄃しばりて異邦󠄆人いはうじんの手てに付わたさん」と』
〔コリント前書4章9節~4章13節〕
9 我われおもふ、神󠄃かみは使󠄃徒しとたる我われらを死しに定さだめられし者󠄃もののごとく、後しりへの者󠄃ものとして見みせ給たまへり。實じつに我われらは宇宙うちうのもの、即すなはち御使󠄃みつかひにも、衆人ひとびとにも、觀物みものにせられたるなり。~(13) 譏󠄃そしらるるときは勸󠄂すゝめをなせり。我われらは今いまに至いたるまで世よの塵芥あくたのごとく、萬よろづの物ものの垢あかのごとく爲せられたり。
〔コリント後書11章23節~11章27節〕
23 彼かれらキリストの役者󠄃えきしゃなるか、われ狂くるへる如ごとく言いふ、我われはなほ勝󠄃まされり。わが勞らうは更󠄃さらにおほく、獄ひとやに入いれられしこと更󠄃さらに多おほく、鞭むちうたれしこと更󠄃さらに夥おびただしく、死しに瀕のぞみたりしこと屡次󠄄しばしばなりき。~(27) 勞らうし、苦くるしみ、しばしば眠ねむらず、飢󠄄うゑ渇かわき、しばしば斷食󠄃だんじきし、凍こごえ、裸はだかなりき。
〔テモテ後書1章12節〕
12 之これがために我われこれらの苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふ。されど之これを恥はぢとせず、我われわが依賴よりたのむ者󠄃ものを知しり、且かつわが*委ゆだねたる者󠄃ものを、かの日ひに至いたるまで守まもり得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
〔テモテ後書2章9節〕
9 我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために苦難󠄄くるしみを受うけて惡人あくにんのごとく繋つながるるに至いたれり、然されど神󠄃かみの言ことばは繋つながれたるにあらず。
〔テモテ後書2章10節〕
10 この故ゆゑに我われえらばれたる者󠄃もののために凡すべての事ことを忍󠄄しのぶ。これ彼かれ等らをして永遠󠄄とこしへの光榮くわうえいと共ともにキリスト・イエスによる救すくひを得えしめんとてなり。
〔テモテ後書3章11節〕
11 またアンテオケ、イコニオム、ルステラにて起󠄃おこりし事こと、わが如何いかなる迫󠄃害󠄅はくがいを忍󠄄しのびしかを知しる。主しゅは凡すべてこれらの中うちより我われを救すくひ出いだしたまへり。
for
〔マタイ傳5章11節〕
11 我わがために、人ひとなんぢらを罵のゝしり、また責せめ、詐いつはりて各樣さまざまの惡あしきことを言いふときは、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔マタイ傳24章9節〕
9 そのとき人々ひとびとなんぢらを患難󠄄なやみに付わたし、また殺ころさん、汝なんぢ等らわが名なの爲ために、もろもろの國人くにびとに憎󠄃にくまれん。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔ペテロ前書4章14節〕
14 もし汝なんぢ等らキリストの名なのために謗そしられなば幸福󠄃さいはひなり。榮光えいくわうの御靈みたま、すなはち神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの上うへに留とゞまり給たまへばなり。
〔ヨハネ黙示録1章9節〕
9 汝なんぢらの兄弟きゃうだいにして汝なんぢらと共ともにイエスの艱難󠄄なやみと國くにと忍󠄄耐にんたいとに與あづかる我われヨハネ、神󠄃かみの言ことばとイエスの證あかしとの爲ためにパトモスといふ島しまに在ありき。

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爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
And Ananias went his way, and entered into the house; and putting his hands on him said, Brother Saul, the Lord, even Jesus, that appeared unto thee in the way as thou camest, hath sent me, that thou mightest receive thy sight, and be filled with the Holy Ghost.


Ananias
〔使徒行傳22章12節〕
12 爰こゝに律法おきてに據よれる敬虔けいけんの人ひとにして其その町まちに住󠄃すむ凡すべてのユダヤ人びとに令聞よききこえあるアナニヤという者󠄃ものあり。
〔使徒行傳22章13節〕
13 彼かれわれに來きたり傍かたはらに立たちて「兄弟きゃうだいサウロよ、見みることを得えよ」と言いひたれば、その時とき、仰あふぎて彼かれを見みたり。
Brother
〔創世記45章4節〕
4 ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり
〔ルカ傳15章30節〕
30 然しかるに遊󠄃女あそびめらと共ともに、汝なんぢの身代しんだいを食󠄃くらひ盡つくしたる此この汝なんぢの子こ、歸かへり來きたれば、之これがために肥こえたる犢こうしを屠󠄃ほふれり」
〔ルカ傳15章32節〕
32 然されど此この汝なんぢの兄弟きゃうだいは死しにて復また生いき、失うせて復また得えられたれば、我われらの樂たのしみ喜よろこぶは當然たうぜんなり」』
〔使徒行傳9章13節〕
13 アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔使徒行傳21章20節〕
20 彼かれら聞ききて神󠄃かみを崇あがめ、またパウロに言いふ『兄弟きゃうだいよ、なんぢの見みるごとく、ユダヤ人びとのうち、信者󠄃しんじゃとなりたるもの數󠄄萬人すまんにんあり、みな律法おきてに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなり。
〔使徒行傳22章13節〕
13 彼かれわれに來きたり傍かたはらに立たちて「兄弟きゃうだいサウロよ、見みることを得えよ」と言いひたれば、その時とき、仰あふぎて彼かれを見みたり。
〔ロマ書15章7節〕
7 此この故ゆゑにキリスト汝なんぢらを容いれ給たまひしごとく、汝なんぢらも互たがひに相あひ容いれて神󠄃かみの榮光えいくわうを彰あらはすべし。
〔ピレモン書1章16節〕
16 もはや奴隷どれいの如ごとくせず、奴隷どれいに勝󠄃まさりて愛あいする兄弟きゃうだいの如ごとくせん爲ためなりしやも知しるべからず。我われは殊ことに彼かれを愛あいす、况まして汝なんぢは肉󠄁にくによりても主しゅによりても、之これを愛あいせざる可べけんや。
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。
〔ペテロ前書1章23節〕
23 汝なんぢらは朽くつる種たねに由よらで、朽くつることなき種たね、すなはち神󠄃かみの活いける限かぎりなく保たもつ言ことばに由よりて新あらたに生うまれたればなり。
and be
〔使徒行傳2章4節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔使徒行傳4章31節〕
31 祈󠄃いのり終󠄃をへしとき其その集あつまりをる處ところ震ふるひ動うごき、みな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、臆おくすることなく神󠄃かみの御言みことばを語かたれり。
〔使徒行傳8章17節〕
17 爰こゝに二人ふたりのもの彼かれらの上うへに手てを按おきたれば、みな聖󠄃せい靈れいを受うけたり。
〔使徒行傳13章52節〕
52 弟子でしたちは喜悅よろこびと聖󠄃せい靈れいとにて滿みたされ居ゐたり。
and putting
〔マタイ傳19章13節〕
13 爰こゝに人々ひとびとイエスの手てをおきて祈󠄃いのり給たまはんことを望󠄇のぞみて、幼兒をさなごらを連󠄃つれ來きたりしに、弟子でしたち禁いましめたれば、
〔マルコ傳6章5節〕
5 彼處かしこにては、何なにの能力ちからある業わざをも行おこなひ給たまふこと能あたはず、ただ少數󠄄せうすうの病やめる者󠄃ものに、手てをおきて醫いやし給たまひしのみ。
〔使徒行傳6章6節〕
6 使󠄃徒しとたちの前󠄃まへに立たてたれば、使󠄃徒しとたち祈󠄃いのりて手てをその上うへに按おけり。
〔使徒行傳8章17節〕
17 爰こゝに二人ふたりのもの彼かれらの上うへに手てを按おきたれば、みな聖󠄃せい靈れいを受うけたり。
〔使徒行傳13章3節〕
3 爰こゝに彼かれら斷食󠄃だんじきし、祈󠄃いのりて、二人ふたりの上うへに手てを按おきて往󠄃ゆかしむ。
〔使徒行傳19章6節〕
6 パウロ手てを彼かれらの上うへに按おきしとき、聖󠄃せい靈れいその上うへに望󠄇のぞみたれば、彼かれら異言いげんを語かたり、かつ預言よげんせり。
〔テモテ前書4章14節〕
14 なんぢ長老ちゃうらうたちの按手あんしゅを受うけ、預言よげんによりて賜たまはりたる賜物たまものを等閑なほざりにすな。
〔テモテ前書5章22節〕
22 輕々かろがろしく人ひとに手てを按おくな、人ひとの罪つみに與あづかるな、自みづから守まもりて潔󠄄きよくせよ。
〔テモテ後書1章6節〕
6 この故ゆゑに、わが按手あんしゅに因よりて汝なんぢの內うちに得えたる神󠄃かみの賜物たまものをますます熾さかんにせんことを勸󠄂すゝむ。
〔ヘブル書6章2節〕
2 また各樣さまざまのバプテスマと按手あんしゅと、死人しにんの復活よみがへりと永遠󠄄とこしへの審判󠄄さばきとの敎をしへの基もとゐを置おかずして、完全󠄃まったきに進󠄃すゝむべし。
that thou
〔使徒行傳9章8節〕
8 サウロ地ちより起󠄃おきて目めをあけたれど何なにも見みえざれば、人ひとその手てをひきてダマスコに導󠄃みちびきゆきしに、
〔使徒行傳9章9節〕
9 三日みっかのあひだ見みえず、また飮食󠄃のみくひせざりき。
〔使徒行傳9章12節〕
12 又󠄂またアナニアといふ人ひとの入いり來きたりて再ふたゝび見みゆることを得えしめんために、手てを己おのがうへに按おくを見みたり』
the Lord
〔ルカ傳1章16節〕
16 また多おほくのイスラエルの子こらを、主しゅなる彼かれらの神󠄃かみに歸かへらしめ、
〔ルカ傳1章17節〕
17 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
〔ルカ傳1章76節〕
76 幼兒をさなごよ、なんぢは至高者󠄃いとたかきものの預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへられん。 これ主しゅの御前󠄃みまへに先さきだちゆきて其その道󠄃みちを備そなへ、
〔ルカ傳2章11節〕
11 今日けふダビデの町まちにて汝なんぢらの爲ために救主すくひぬしうまれ給たまへり、これ主しゅキリストなり。
〔使徒行傳9章4節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。
〔使徒行傳9章5節〕
5 彼かれいふ『主しゅよ、なんぢは誰たれぞ』答こたへたまふ『われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔使徒行傳9章10節〕
10 さてダマスコにアナニヤといふ一人ひとりの弟子でしあり、幻影まぼろしのうちに主しゅいひ給たまふ『アナニヤよ』答こたふ『主しゅよ、我われここに在あり』
〔使徒行傳9章11節〕
11 主しゅいひ給たまふ『起󠄃おきて直すぐといふ街ちまたにゆき、ユダの家いへにてサウロといふタルソ人びとを尋󠄃たづねよ。視󠄃みよ、彼かれは祈󠄃いのりをるなり。
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔使徒行傳22章14節〕
14 かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。
〔使徒行傳26章15節〕
15 われ言いふ「主しゅよ、なんぢは誰たれぞ」主しゅいひ給たまふ「われは汝なんぢが迫󠄃害󠄅はくがいするイエスなり。
〔コリント前書15章8節〕
8 最終󠄃いやはてには月󠄃つき足たらぬ者󠄃もののごとき我われにも現あらはれ給たまへり。
〔コリント前書15章47節〕
47 第一だいいちの人ひとは地ちより出いでて土つちに屬ぞくし、第二だいにの人ひとは天てんより出いでたる者󠄃ものなり。

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直たゞちに彼かれの目めより鱗うろこのごときもの落おちて見みることを得え、すなはち起󠄃おきてバプテスマを受うけ、
And immediately there fell from his eyes as it had been scales: and he received sight forthwith, and arose, and was baptized.


and was
〔使徒行傳2章38節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。
〔使徒行傳2章41節〕
41 斯かくてペテロの言ことばを聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマを受うく。この日ひ、弟子でしに加くははりたる者󠄃もの、おほよそ三さん千せん人にんなり。
〔使徒行傳13章12節〕
12 爰こゝに總󠄂督そうとくこの有󠄃ありし事ことを見みて、主しゅの敎をしへに驚をどろきて信しんじたり。
〔使徒行傳13章13節〕
13 さてパウロ及および之これに伴󠄃ともなふ人々ひとびと、パポスより船󠄄出ふなでしてパンフリヤのペルガに到いたり、ヨハネは離はなれてエルサレムに歸かへれり。
〔使徒行傳13章37節〕
37 然されど神󠄃かみの甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものは朽腐くされに歸きせざりき。
〔使徒行傳13章38節〕
38 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢら知しれ。この人ひとによりて罪つみの赦ゆるしのなんぢらに傳つたへらるることを。
〔使徒行傳22章16節〕
16 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
immediately
〔コリント後書3章14節〕
14 然されど彼かれらの心こゝろ鈍にぶくなれり。キリストによりて面帕かほおほひの廢すたるべきを悟さとらねば、今日けふに至いたるまで舊約きうやくを讀よむ時ときその面帕かほおほひなほ存のこれり。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。

前に戻る 【使徒行傳9章19節】

かつ食󠄃事しょくじして力ちからづきたり。   サウロは數󠄄日すにちの間あひだダマスコの弟子でしたちと偕ともにをり、
And when he had received meat, he was strengthened. Then was Saul certain days with the disciples which were at Damascus.


Then
〔サムエル前書10章10節~10章12節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり~(12) 其その處ところの人ひとひとり答こたへて彼等かれらの父󠄃ちゝは誰たれぞやといふ是故このゆえにサウルも預言者󠄃よげんしやの中うちにあるやといふは諺ことわざとなれり
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔ガラテヤ書1章17節〕
17 我われより前󠄃さきに使󠄃徒しととなりし人々ひとびとに逢あはんとてエルサレムにも上のぼらず、アラビヤに出いで往󠄃ゆきて遂󠄅つひにまたダマスコに返󠄄かへれり。
when
〔サムエル前書30章12節〕
12 すなはち一段ひときれの乾ほし無花果いちじくと二ふた球ふさの乾葡萄ほしぶだうをこれにあたへたり彼かれくらひて其その氣きふたゝび爽さはやかになれりかれは三日三夜みつかみよ物ものをもくはず水みづをものまざりしなり
〔傳道之書9章7節〕
7 汝なんぢ往󠄃ゆきて喜悅よろこびをもて汝なんぢのパンを食󠄃くらひ樂たのしき心こゝろをも汝なんぢの酒さけを飮のめ 其そは神󠄃かみ久ひさしく汝なんぢの行爲わざを嘉納󠄃よみしたまへばなり
〔使徒行傳27章33節~27章36節〕
33 夜よの明あけんとする頃ころパウロ凡すべての人ひとに食󠄃しょくせんことを勸󠄂すゝめて言いふ『なんぢら待まち待まちて、食󠄃事しょくじせぬこと今日けふにて十じふ四日よっかなり。~(36) 人々ひとびともみな心こゝろを安やすんじて食󠄃しょくしたり。

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直たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみの子こなることを宣のべたり。
And straightway he preached Christ in the synagogues, that he is the Son of God.


straightway
〔使徒行傳9章27節〕
27 然しかるにバルナバ彼かれを迎󠄃むかへて使󠄃徒しとたちの許もとに伴󠄃ともなひゆき、その途󠄃みちにて主しゅを見みしこと、主しゅの之これに物もの言いひ給たまひしこと、又󠄂またダマスコにてイエスの名なのために臆おくせず語かたりし事ことなどを具󠄄つぶさに吿つぐ。
〔使徒行傳9章28節〕
28 爰こゝにサウロはエルサレムにて弟子でしたちと共ともに出入いでいりし、
〔ガラテヤ書1章23節〕
23 ただ人々ひとびとの『われらを前󠄃さきに責せめし者󠄃もの、曾かつて暴あらしたる信仰しんかうの道󠄃みちを今いまは傳つたふ』といふを聞きき、
〔ガラテヤ書1章24節〕
24 わが事ことによりて神󠄃かみを崇あがめたり。
that
〔詩篇2章7節〕
7 われ詔命みことのりをのべんヱホバわれに宣のたまへり なんぢはわが子こなり今日けふわれなんぢを生うめり
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔マタイ傳26章63節~26章66節〕
63 されどイエス默もだし居給ゐたまひたれば、大だい祭司さいしいふ『われ汝なんぢに命めいず、活いける神󠄃かみに誓ちかひて我われらに吿つげよ、汝なんぢはキリスト、神󠄃かみの子こなるか』~(66) いかに思おもふか』答こたへて言いふ『かれは死しに當あたれり』
〔マタイ傳27章43節〕
43 彼かれは神󠄃かみに依より賴たのめり、神󠄃かみかれを愛いつくしまば今いますくひ給たまふべし「我われは神󠄃かみの子こなり」と云いへり』
〔マタイ傳27章54節〕
54 百卒長ひゃくそつちゃうおよび之これと共ともにイエスを守まもりゐたる者󠄃ものども、地震ぢしんとその有󠄃ありし事こととを見みて、甚いたく懼おそれ『實げに彼かれは神󠄃かみの子こなりき』と言いへり。
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳19章7節〕
7 ユダヤ人びとこたふ『我われらに律法おきてあり、その律法おきてによれば死しに當あたるべき者󠄃ものなり、彼かれはおのれを神󠄃かみの子ことなせり』
〔ヨハネ傳20章28節〕
28 トマス答こたへて言いふ『わが主しゅよ、わが神󠄃かみよ』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されど此これ等らの事ことを錄しるししは、汝なんぢ等らをしてイエスの神󠄃かみの子こキリストたることを信しんぜしめ、信しんじて御名みなにより生命いのちを得えしめんが爲ためなり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし]*[*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔ロマ書1章4節〕
4 潔󠄄きよき靈れいによれば、死人しにんの復活よみがへりにより大能たいのうをもて神󠄃かみの子こと定さだめられ給たまへり、即すなはち我われらの主しゅイエス・キリストなり。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔ヨハネ第一書4章14節〕
14 又󠄂またわれら父󠄃ちちのその子こを遣󠄃つかはして世よの救主すくひぬしとなし給たまひしを見みて、その證あかしをなすなり。
〔ヨハネ第一書4章15節〕
15 凡おほよそイエスを神󠄃かみの子こと言いひあらはす者󠄃ものは神󠄃かみかれに居をり、かれ神󠄃かみに居をる。
〔ヨハネ黙示録2章18節〕
18 テアテラに在ある敎會けうくわいの使󠄃つかひに書かきおくれ。   「目めは焰ほのほのごとく、足あしは輝かゞやける眞󠄃鍮しんちゅうの如ごとくなる神󠄃かみの子こ、かく言いふ、

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聞きく者󠄃ものみな驚をどろきて言いふ『こはエルサレムにて此この名なをよぶ者󠄃ものを害󠄅そこなひし人ひとならずや、又󠄂またここに來きたりしも之これを縛󠄃しばりて祭司長さいしちゃうらの許もとに曳ひきゆかんが爲ためならずや』
But all that heard him were amazed, and said; Is not this he that destroyed them which called on this name in Jerusalem, and came hither for that intent, that he might bring them bound unto the chief priests?


Is not
〔マタイ傳13章54節〕
54 己おのが郷さとにいたり、會堂くわいだうにて敎をしへ給たまへば、人々ひとびとおどろきて言いふ『この人ひとはこの智慧󠄄ちゑと此これ等らの能力ちからとを何處いづこより得えしぞ。
〔マタイ傳13章55節〕
55 これ木匠たくみの子こにあらずや、其その母はははマリヤ、其その兄弟きゃうだいはヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダにあらずや。
〔マルコ傳5章15節~5章20節〕
15 斯かくてイエスに來きたり、惡鬼あくきに憑つかれたりし者󠄃もの、即すなはちレギオンをもちたりし者󠄃ものの、衣服󠄃ころもをつけ、慥たしかなる心こゝろにて坐ざしをるを見みて、懼おそれあへり。~(20) 彼かれゆきてイエスの如何いかに大おほいなる事ことを己おのれになし給たまひしかをデカポリスに言いひ弘ひろめたれば、人々ひとびとみな怪あやしめり。
〔ヨハネ傳9章8節〕
8 ここに隣となり人びとおよび前󠄃さきに彼かれの乞食󠄃こつじきなるを見みし者󠄃ものども言いふ『この人ひとは坐ざして物もの乞こひゐたるにあらずや』
〔ヨハネ傳9章9節〕
9 或ある人ひとは『夫それなり』といひ、或ある人ひとは『否いな、ただ似にたるなり』といふ。かの者󠄃もの『われは夫それなり』と言いひたれば、
〔使徒行傳3章10節〕
10 彼かれが前󠄃さきに乞食󠄃こつじきにて宮みやの美麗󠄃うつくし門もんに坐ざしゐたるを知しれば、この起󠄃おこりし事ことに就つきて驚駭おどろきと奇異あやしみとに充みちたり。
amazed
〔民數紀略23章23節〕
23 ヤコブには魔󠄃術󠄃まじゆつなしイスラエルには占卜うらなひあらず神󠄃かみはその爲なすところをその時ときにヤコブに吿つげイスラエルにしめしたまふなり
〔詩篇71章7節〕
7 我われおほくの人ひとにあやしまるるごとき者󠄃ものとなれり 然されどなんぢはわが堅固けんごなる避󠄃所󠄃さけどころなり
〔イザヤ書8章18節〕
18 視󠄃みよわれとヱホバが我われにたまひたる子輩こらとはイスラエルのうちの豫兆󠄃しるしなり奇くすしき標かたなり 此こはシオンの山やまにいます萬軍ばんぐんのヱホバの與あたへたまふ所󠄃ところなり
〔ゼカリヤ書3章8節〕
8 祭司さいしの長をさヨシユアよ請󠄃こふ汝なんぢと汝なんぢの前󠄃まへに坐ざする汝なんぢの同僚ともとともに聽きくべし彼かれらは即すなはち前󠄃表しるしとなるべき人ひとなり我われかならず我わが僕しもべたる枝えだを來きたらすべし
〔使徒行傳2章6節〕
6 この音󠄃おとおこりたれば群衆ぐんじゅうあつまり來きたり、おのおの己おのが國語くにことばにて使󠄃徒しとたちの語かたるを聞ききて騷さわぎ合あひ、
〔使徒行傳2章12節〕
12 みな驚おどろき、惑まどひて互たがひに言いふ『これ何事なにごとぞ』
〔使徒行傳4章13節〕
13 彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
〔テサロニケ後書1章10節〕
10 その時ときは主しゅおのが聖󠄃徒せいとによりて崇あがめられ、凡すべての信しんずる者󠄃もの(なんぢらも我われらの證あかしを信しんじたる者󠄃ものなり)によりて讃ほめられんとて來きたりたまふ日ひなり。
〔ヨハネ第一書3章1節〕
1 視󠄃みよ、父󠄃ちちの我われらに賜たまひし愛あいの如何いかに大おほいなるかを。我われら神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらる。旣󠄁すでに神󠄃かみの子こたり、世よの我われらを知しらぬは、父󠄃ちちを知しらぬによりてなり。
destroyed
〔使徒行傳8章3節〕
3 サウロは敎會けうくわいをあらし、家々いへいへに入いり男女なんにょを引出ひきいだして獄ひとやに付わたせり。
〔使徒行傳9章1節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳9章13節〕
13 アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔ガラテヤ書1章13節~1章24節〕
13 我わがユダヤ敎けうに於おける曩さきの日ひの擧動ふるまひは、なんぢら旣󠄁すでに聞きけり、即すなはち烈はげしく神󠄃かみの敎會けうくわいを責せめ、かつ暴あらしたり。~(24) わが事ことによりて神󠄃かみを崇あがめたり。

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サウロますます能力ちからくははり、イエスのキリストなることを論證ろんしょうして、ダマスコに住󠄃すむユダヤ人びとを言いひ伏ふせたり。
But Saul increased the more in strength, and confounded the Jews which dwelt at Damascus, proving that this is very Christ.


confounded
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
〔使徒行傳6章9節〕
9 爰こゝに世よに稱󠄄となふる*リベルテンの會堂くわいだうおよびクレネ人びと、アレキサンデリヤ人びと、またキリキヤとアジヤとの人ひとの諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃たちてステパノと論ろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
〔使徒行傳18章27節〕
27 アポロ遂󠄅つひにアカヤに渡わたらんと爲したれば、兄弟きゃうだいたち之これを勵はげまし、かつ弟子でしたちに彼かれを受うけ容いるるやうに書かき贈󠄃おくれり。彼かれかしこに往󠄃ゆき、旣󠄁すでに恩惠めぐみによりて信しんじたる者󠄃ものに多おほくの益󠄃えきを與あたふ。
〔使徒行傳18章28節〕
28 即すなはち聖󠄃書せいしょに基もとづき、イエスのキリストたる事ことを示しめして、激甚ていたくかつ公󠄃然おほやけにユダヤ人びとを言いひ伏ふせたるなり。
〔コリント前書1章27節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、
increased
〔創世記49章24節〕
24 然されどかれの弓ゆみはなほ勁つよくあり彼かれの手ての臂ひぢは力ちからあり是これヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの手てによりてなり其それよりイスラエルの磐いはなる牧者󠄃ぼくしやいづ
〔ヨブ記17章9節〕
9 然さりながら義たゞしき者󠄃ものはその道󠄃みちを堅かたく持たもち 手ての潔󠄄淨いさぎよき者󠄃ものはますます力ちからを得うるなり
〔詩篇84章7節〕
7 かれらは力ちからより力ちからにすすみ遂󠄅つひにおのおのシオンにいたりて神󠄃かみにまみゆ
〔イザヤ書40章29節〕
29 疲つかれたるものには力ちからをあたへ勢力いきほひなきものには强つよきをまし加くはへたまふ
〔コリント後書12章9節〕
9 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
〔コリント後書12章10節〕
10 この故ゆゑに我われはキリストの爲ために微弱󠄃よわき・恥辱はづかしめ・艱難󠄄なやみ・迫󠄃害󠄅はくがい・苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふことを喜よろこぶ、そは我われよわき時ときに强つよければなり。
〔ピリピ書4章13節〕
13 我われを强つよくし給たまふ者󠄃ものによりて、凡すべての事ことをなし得うるなり。
proving
〔ルカ傳24章44節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』
〔ルカ傳24章45節〕
45 ここに聖󠄃書せいしょを悟さとらしめんとて、彼かれらの心こゝろを開ひらきて言いひ給たまふ、
〔使徒行傳17章3節〕
3 キリストの必かならず苦難󠄄くるしみをうけ、死人しにんの中うちより甦よみがへるべきことを述󠄃のべ『わが汝なんぢらに傳つたふる此このイエスはキリストなり』と證あかしせり。
〔使徒行傳18章5節〕
5 シラスとテモテとマケドニヤより來きたりて後のちはパウロ專もっぱら御言みことばを宣のぶることに力つとめ、イエスのキリストたることをユダヤ人びとに證あかしせり。
〔使徒行傳28章23節〕
23 爰こゝに日ひを定さだめて多おほくの人ひと、パウロの宿やどに來きたりたれば、パウロ朝󠄃あしたより夕ゆふべまで神󠄃かみの國くにのことを説明ときあかして證あかしをなし、かつモーセの律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとを引ひきてイエスのことを勸󠄂すゝめたり。

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日ひを經ふること久ひさしくして後のち、ユダヤ人びとかれを殺ころさんと相あひ謀はかりたれど、
And after that many days were fulfilled, the Jews took counsel to kill him:


the Jews
〔ヨシュア記10章1節~10章6節〕
1 茲こゝにエルサレムの王わうアドニゼデクはヨシユアがアイを攻取せめとりてこれを全󠄃まつたく滅ほろぼし嚮󠄇さきにヱリコとその王わうとに爲なししごとくにアイとその王わうとにも爲なしたる事ことおよびギベオンの民たみがイスラエルと好よしみを爲なして之これが中なかにをる事ことを聞きゝて~(6) ギベオンの人々ひと〴〵ギルガルの陣ぢん營えいに人ひとを遣󠄃つかはしヨシユアに言いはしめけるは僕しもべ等どもを助たすくることを緩󠄃ゆるうする勿なかれ迅󠄄速󠄃すみやかに我われらの所󠄃ところに上のぼり來きたりて我われらを救すくひ助たすけよ山地やまぢに住󠄃すみをるアモリ人びとの王わうみな相あひ集あつまりて我われらを攻せむるなりと
〔マタイ傳10章16節~10章23節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。~(23) この町まちにて、責せめらるる時ときは、かの町まちに逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまちを巡󠄃めぐり盡つくさぬうちに人ひとの子こは來きたるべし。
〔使徒行傳9章16節〕
16 我われかれに我わが名なのために如何いかに多おほくの苦難󠄄くるしみを受うくるかを示しめさん』
〔使徒行傳13章50節〕
50 然しかるにユダヤ人びとら、敬虔けいけんなる貴女きぢょたち及および町まちの重立おもだちたる人々ひとびとを唆そゝのかして、パウロとバルナバとに迫󠄃害󠄅はくがいをくはへ、遂󠄅つひに彼かれらを其その境さかひより逐󠄃おひ出いだせり。
〔使徒行傳14章2節〕
2 然しかるに從したがはぬユダヤ人びとら異邦󠄆人いはうじんを唆そゝのかし、兄弟きゃうだいたちに對たいして惡意あくいを懷いだかしむ。
〔使徒行傳14章19節〕
19 然しかるに數󠄄人すにんのユダヤ人びと、アンテオケ及およびイコニオムより來きたり、群衆ぐんじゅうを勸󠄂すゝめ、而しかしてパウロを石いしにて擊うち、旣󠄁すでに死しにたりと思おもひて町まちの外そとに曳ひき出いだせり。
〔使徒行傳22章21節~22章23節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』~(23) 斯かく叫さけびつつ其その衣ころもを脫ぬぎすて、塵ちりを空󠄃中くうちゅうに撒まきたれば、
〔コリント後書11章26節〕
26 しばしば旅󠄃行りょかうして河かはの難󠄄なん、盜賊󠄄たうぞくの難󠄄なん、同族どうぞくの難󠄄なん、異邦󠄆人いはうじんの難󠄄なん、市中しちゅうの難󠄄なん、荒野あらのの難󠄄なん、海󠄃上かいじゃうの難󠄄なん、僞にせ兄弟きゃうだいの難󠄄なんにあひ、
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
〔テサロニケ前書2章16節〕
16 我われらが異邦󠄆人いはうじんに語かたりて救すくひを得えさせんとするを拒󠄃こばみ、神󠄃かみを悅よろこばせず、かつ萬民ばんみんに逆󠄃さからひ、斯かくして常つねに己おのが罪つみを充みたすなり。而しかして神󠄃かみの怒いかりは、かれらに臨のぞみてその極きはみに至いたれり。

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その計畧はかりごとサウロに知しらる。斯かくて彼かれらはサウロを殺ころさんとて晝ひるも夜よるも町まちの門もんを守まもりしに、
But their laying await was known of Saul. And they watched the gates day and night to kill him.


And they
〔詩篇21章11節〕
11 かれらは汝なんぢにむかひて惡あしき事ことをくはだて遂󠄅とげがたき謀略はかりごとをおもひまはせばなり
〔詩篇37章32節〕
32 あしきものは義者󠄃ただしきものをひそみうかがひて之これをころさんとはかる
〔詩篇37章33節〕
33 ヱホバは義者󠄃ただしきものをあしきものの手てにのこしおきたまはず 審判󠄄さばきのときに罰つみなひたまふことなし
their
〔士師記16章2節〕
2 サムソンここに來きたれりとガザ人びとにつぐるものありければすなはち之これを取とり圍󠄃かこみよもすがら邑まちの門もんに埋伏まちぶせし詰朝󠄃あしたにおよび夜よの明あけたる時ときに之これをころすべしといひてよもすがら靜しづまりかへりて居をる
〔士師記16章3節〕
3 サムソン夜半󠄃よなかまでいね夜半󠄃よなかにいたりて興おき邑まちの門もんの扉󠄆とびらとふたつの柱󠄃はしらに手てをかけて楗くわんぬきもろともに之これをひきぬき肩󠄃かたに載のせてヘブロンの向むかひなる山やまの巓󠄄いただきに負󠄅おひのぼれり
〔使徒行傳9章29節〕
29 主しゅの御名みなのために臆おくせず語かたり、又󠄂またギリシヤ語ことばのユダヤ人びとと、かつ語かたり、かつ論ろんじたれば、彼かれ等らこれを殺ころさんと謀はかりしに、
〔使徒行傳9章30節〕
30 兄弟きゃうだいたち知しりて彼かれをカイザリヤに伴󠄃ともなひ下くだり、タルソに往󠄃ゆかしめたり。
〔使徒行傳14章5節〕
5 異邦󠄆人いはうじん、ユダヤ人びとおよび其その司つかさら相あひ共ともに使󠄃徒しとたちを辱はづかしめ、石いしにて擊うたんと企くはだてしに、
〔使徒行傳14章6節〕
6 彼かれら悟さとりてルカオニヤの町まちなるルステラ、デルベ及およびその邊󠄎あたりの地ちにのがれ、
〔使徒行傳17章10節~17章15節〕
10 兄弟きゃうだいたち直たゞちに夜よるの間まにパウロとシラスとをベレヤに送󠄃おくりいだす。二人ふたりは彼處かしこにつきてユダヤ人びとの會堂くわいだうにいたる。~(15) パウロを導󠄃みちびける人々ひとびとはアテネまで伴󠄃ともなひ往󠄃ゆき、パウロよりシラスとテモテとに、疾とく我われに來きたれとの命めいを受うけて立たち去されり。
〔使徒行傳23章12節~23章21節〕
12 夜明よあけになりてユダヤ人びと、徒黨とたうを組くみ、盟約うけひを立たてて、パウロを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと言いふ。~(21) 汝なんぢその請󠄃こひに從したがふな、彼かれらの中うちにて四十しじふ人にん餘あまりの者󠄃もの、パウロを待伏まちぶせ、之これを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと盟約うけひを立たて、今いまその準備そなへをなして汝なんぢの許諾ゆるしを待まてり』
〔使徒行傳25章3節〕
3 フェストの好意かういにて彼かれをエルサレムに召めし出いだされんことを願ねがふ。斯かくして道󠄃みちに待伏まちぶせし、之これを殺ころさんと思おもへるなり。
〔使徒行傳25章11節〕
11 若もしも罪つみを犯をかして死しに當あたるべき事ことをなしたらんには、死しぬるを厭いとはじ。然されど此この人々ひとびとの訴うったふること實まことならずば、誰たれも我われを彼かれらに付わたすことを得えじ、我われはカイザルに上訴じゃうそせん』
〔コリント後書11章32節〕
32 ダマスコにてアレタ王わうの下もとにある總󠄂督そうとくわれを捕とらへんとてダマスコ人びとの町まちを守まもりたれば、

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その弟子でしら夜中やちゅうかれを籃かごにて石垣いしがきより縋つり下おろせり。
Then the disciples took him by night, and let him down by the wall in a basket.


let
〔ヨシュア記2章15節〕
15 是こゝにおいてラハブ繩󠄂なはをもて彼かれらを窓まどより縋つりおろせり是こは其その家いへ邑まちの石垣いしがきの上うへにありてかれ石垣いしがきの上うへに住󠄃すみしによる
〔サムエル前書19章11節〕
11 サウル使󠄃者󠄃つかひをダビデの家いへにつかはしてかれを守まもらしめ朝󠄃あさにおよびてかれをころさしめんとすダビデの妻つまミカル、ダビデにつげていひけるは若もし今夜こんや爾なんぢの命いのちを援󠄃すくはずば明あくる朝󠄃あさ汝なんぢは殺ころされんと
〔サムエル前書19章12節〕
12 ミカル即すなはち牖まどよりダビデを縋つりおろしければ往󠄃ゆきて逃󠄄のがれされり
〔コリント後書11章33節〕
33 我われは籠かごにて窓まどより石垣傳いしがきづたひに縋つり下おろされて其その手てを脫のがれたり。
the disciples

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爰こゝにサウロ、エルサレムに到いたりて弟子でしたちの中うちに列つらならんとすれど、皆みなかれが弟子でしたるを信しんぜずして懼おそれたり。
And when Saul was come to Jerusalem, he assayed to join himself to the disciples: but they were all afraid of him, and believed not that he was a disciple.


but
〔マタイ傳10章17節~10章19節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。~(19) かれら汝なんぢらを付わたさば、如何]いかになにを言いはんと思おもひ煩わづらふな、言いふべき事ことは、その時ときさづけらるべし。
〔マタイ傳24章10節〕
10 その時ときおほくの人ひとつまづき、且かつたがひに付わたし、互たがひに憎󠄃にくまん。
〔ガラテヤ書2章4節〕
4 これ私ひそかに入いりたる僞にせ兄弟きゃうだいあるに因よりてなり。彼かれらの忍󠄄しのび入いりたるは、我われらがキリスト・イエスに在ありて有󠄃もてる自由じいうを窺うかゞひ、且かつわれらを奴隷どれいとせん爲ためなり。
he assayed
〔使徒行傳4章23節〕
23 彼かれら釋ゆるされて、その友ともの許もとにゆき、祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらの言いひし凡すべてのことを吿つげたれば、
〔使徒行傳9章19節〕
19 かつ食󠄃事しょくじして力ちからづきたり。   サウロは數󠄄日すにちの間あひだダマスコの弟子でしたちと偕ともにをり、
when
〔使徒行傳22章17節〕
17 斯かくて我われエルサレムに歸かへり、宮みやにて祈󠄃いのりをるとき、我われを忘󠄃わすれし心地こゝちして主しゅを見み奉たてまつるに、我われに斯かく言いひ給たまふ、
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔ガラテヤ書1章17節~1章19節〕
17 我われより前󠄃さきに使󠄃徒しととなりし人々ひとびとに逢あはんとてエルサレムにも上のぼらず、アラビヤに出いで往󠄃ゆきて遂󠄅つひにまたダマスコに返󠄄かへれり。~(19) 主しゅの兄弟きゃうだいヤコブのほか孰いづれの使󠄃徒しとにも逢あはざりき。

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然しかるにバルナバ彼かれを迎󠄃むかへて使󠄃徒しとたちの許もとに伴󠄃ともなひゆき、その途󠄃みちにて主しゅを見みしこと、主しゅの之これに物もの言いひ給たまひしこと、又󠄂またダマスコにてイエスの名なのために臆おくせず語かたりし事ことなどを具󠄄つぶさに吿つぐ。
But Barnabas took him, and brought him to the apostles, and declared unto them how he had seen the Lord in the way, and that he had spoken to him, and how he had preached boldly at Damascus in the name of Jesus.


Barnabas
〔使徒行傳4章36節〕
36 爰こゝにクプロに生うまれたるレビ人びとにて、使󠄃徒しとたちにバルナバ(釋とけば慰籍なぐさめの子こ)と稱󠄄となへらるるヨセフ、
〔使徒行傳11章22節〕
22 この事ことエルサレムに在ある敎會けうくわいに聞きこえたれば、バルナバをアンテオケに遣󠄃つかはす。
〔使徒行傳11章25節〕
25 かくてバルナバはサウロを尋󠄃たづねんとてタルソに往󠄃ゆき、
〔使徒行傳12章25節〕
25 バルナバ、サウロはその職務つとめを果はたし、マルコと稱󠄄となふるヨハネを伴󠄃ともなひてエルサレムより歸かへれり。
〔使徒行傳13章2節〕
2 彼かれらが主しゅに事つかへ斷食󠄃だんじきしたるとき聖󠄃せい靈れいいひ給たまふ『わが召めして行おこなはせんとする業わざの爲ためにバルナバとサウロとを選󠄄えらび別わかて』
〔使徒行傳15章2節〕
2 爰こゝに彼かれらとパウロ及およびバルナバとの間あひだに、大おほいなる紛󠄃爭あらそひと議論ぎろんと起󠄃おこりたれば、兄弟きゃうだいたちはパウロ、バルナバ及およびその中うちの數󠄄人すにんをエルサレムに上のぼらせ、此この問題もんだいにつきて使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたちに問とはしめんと定さだむ。
〔使徒行傳15章25節〕
25 我われら心こゝろを一ひとつにして人ひとを選󠄄えらびて、
〔使徒行傳15章26節〕
26 我われらの主しゅイエス・キリストの名なのために生命いのちを惜をしまざりし者󠄃ものなる、我われらの愛あいするバルナバ、パウロと共ともに汝なんぢらに遣󠄃つかはすことを可よしとせり。
〔使徒行傳15章35節~15章39節〕
35 斯かくてパウロとバルナバとは尙なほアンテオケに留とゞまりて多おほくの人ひととともに主しゅの御言みことばを敎をしへ、かつ宣傳のべつたへたり。~(39) 激はげしき爭論あらそひとなりて遂󠄅つひに二人ふたり相あひ別わかれ、バルナバはマルコを伴󠄃ともなひ、舟ふねにてクプロに渡わたり、
〔コリント前書9章6節〕
6 ただ我われとバルナバとのみ工わざを止やむる權けんなきか。
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章13節〕
13 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
and how
〔使徒行傳4章13節〕
13 彼かれらはペテロとヨハネとの臆おくすることなきを見み、その無學むがくの凡人たゞびとなるを知しりたれば、之これを怪あやしみ、且かつそのイエスと偕ともにありし事ことを認󠄃みとむ。
〔使徒行傳4章29節〕
29 主しゅよ、今いまかれらの脅喝󠄃おびやかしを御覽みそなはし、僕しもべらに御言みことばを聊いさゝかも臆おくすることなく語かたらせ、
〔使徒行傳9章20節~9章22節〕
20 直たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみの子こなることを宣のべたり。~(22) サウロますます能力ちからくははり、イエスのキリストなることを論證ろんしょうして、ダマスコに住󠄃すむユダヤ人びとを言いひ伏ふせたり。
〔エペソ書6章19節〕
19 又󠄂またわが口くちを開ひらくとき、言ことばを賜たまはり、憚はばからずして福󠄃音󠄃ふくいんの奧義おくぎを示しめし、
〔エペソ書6章20節〕
20 語かたるべき所󠄃ところを憚はばからず語かたり得うるように、我わがためにも祈󠄃いのれ、我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために使󠄃者󠄃つかひとなりて鎖󠄃くさりに繋つながれたり。
how he had seen
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔コリント前書15章8節〕
8 最終󠄃いやはてには月󠄃つき足たらぬ者󠄃もののごとき我われにも現あらはれ給たまへり。
the apostles
〔ガラテヤ書1章18節〕
18 その後のち三年さんねんを歷へてケパを尋󠄃たづねんとエルサレムに上のぼり、十じふ五ご日にちの間あひだかれと偕ともに留とゞまりしが、
〔ガラテヤ書1章19節〕
19 主しゅの兄弟きゃうだいヤコブのほか孰いづれの使󠄃徒しとにも逢あはざりき。

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爰こゝにサウロはエルサレムにて弟子でしたちと共ともに出入いでいりし、
And he was with them coming in and going out at Jerusalem.


coming
〔民數紀略27章16節〕
16 ヱホバ一切すべての血肉󠄁けつにくある者󠄃ものの生命いのちの神󠄃かみよ願ねがはくはこの會衆くわいしうの上うへに一人ひとりを立たて
〔民數紀略27章17節〕
17 之これをして彼等かれらの前󠄃まへに出いでかれらの前󠄃まへに入いり彼かれらを導󠄃みちびき出いだし彼かれらを導󠄃みちびき入いる者󠄃ものとならしめヱホバの會衆くわいしうをして牧者󠄃かふものなき羊ひつじのごとくならざらしめたまへ
〔サムエル後書5章2節〕
2 前󠄃さきにサウルが我儕われらの王わうたりし時ときにも汝なんぢはイスラエルを率󠄃ひきゐて出で入いりする者󠄃ものなりきしかしてヱホバ汝なんぢに汝なんぢわが民たみイスラエルを牧養󠄄やしなはん汝なんぢイスラエルの君長きみとならんといひたまへりと
〔列王紀略上3章7節〕
7 わが神󠄃かみヱホバ汝なんぢは僕しもべをして我わが父󠄃ちゝダビデに代かはりて王わうとならしめたまへり而しかるに我われは小ちひさき子こにして出で入いりすることを知しらず
〔詩篇121章8節〕
8 ヱホバは今いまよりとこしへにいたるまで 汝なんぢのいづると入いるとをまもりたまはん
〔ヨハネ傳10章9節〕
9 我われは門もんなり、おほよそ我われによりて入いる者󠄃ものは救すくはれ、かつ出入でいりをなし、草くさを得うべし。
〔使徒行傳1章21節〕
21 然されば主しゅイエス我等われらのうちに往󠄃來ゆききし給たまひし間あひだ、
〔ガラテヤ書1章18節〕
18 その後のち三年さんねんを歷へてケパを尋󠄃たづねんとエルサレムに上のぼり、十じふ五ご日にちの間あひだかれと偕ともに留とゞまりしが、

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主しゅの御名みなのために臆おくせず語かたり、又󠄂またギリシヤ語ことばのユダヤ人びとと、かつ語かたり、かつ論ろんじたれば、彼かれ等らこれを殺ころさんと謀はかりしに、
And he spake boldly in the name of the Lord Jesus, and disputed against the Grecians: but they went about to slay him.


Grecians
〔使徒行傳6章1節〕
1 そのころ弟子でしのかず增まし加くははり、ギリシヤ語ことばのユダヤ人びと、その寡婦󠄃やもめらが日々ひゞの施濟ほどこしに漏もらされたれば、ヘブル語ことばのユダヤ人びとに對たいして呟つぶやく事ことあり。
〔使徒行傳11章20節〕
20 その中うちにクブロ及およびクレネの人ひと、數󠄄人すにんありて、アンテオケに來きたりし時とき、ギリシヤ人びとにも語かたりて主しゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふ。
but
〔使徒行傳9章23節〕
23 日ひを經ふること久ひさしくして後のち、ユダヤ人びとかれを殺ころさんと相あひ謀はかりたれど、
〔コリント後書11章26節〕
26 しばしば旅󠄃行りょかうして河かはの難󠄄なん、盜賊󠄄たうぞくの難󠄄なん、同族どうぞくの難󠄄なん、異邦󠄆人いはうじんの難󠄄なん、市中しちゅうの難󠄄なん、荒野あらのの難󠄄なん、海󠄃上かいじゃうの難󠄄なん、僞にせ兄弟きゃうだいの難󠄄なんにあひ、
disputed
〔使徒行傳6章9節〕
9 爰こゝに世よに稱󠄄となふる*リベルテンの會堂くわいだうおよびクレネ人びと、アレキサンデリヤ人びと、またキリキヤとアジヤとの人ひとの諸󠄃しょ會堂くわいだうより人々ひとびと起󠄃たちてステパノと論ろんぜしが、[*「自由を得し者󠄃」との義なり。]
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
〔使徒行傳17章17節〕
17 されば會堂くわいだうにてはユダヤ人びとおよび敬虔けいけんなる人々ひとびとと論ろんじ、市場いちばにては日々ひゞ逢あふところの者󠄃ものと論ろんじたり。
〔使徒行傳18章19節〕
19 斯かくてエペソに著󠄄つき、其處そこにこの二人ふたりを留とゞめおき、自みづからは會堂くわいだうに入いりてユダヤ人びとと論ろんず。
〔使徒行傳19章8節〕
8 爰こゝにパウロ會堂くわいだうに入いりて、三个月󠄃さんかげつのあひだ臆おくせずして神󠄃かみの國くにに就つきて論ろんじ、かつ勸󠄂すゝめたり。
〔ユダ書1章3節〕
3 愛あいする者󠄃ものよ、われ我われらが共ともに與あづかる救すくひにつき勵はげみて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくらんとせしが、聖󠄃徒せいとの一ひとたび傳つたへられたる信仰しんかうのために戰たゝかはんことを勸󠄂すゝむる書ふみを、汝なんぢらに贈󠄃おくるを必要󠄃ひつえうと思おもへり。
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。
he spake
〔使徒行傳9章20節~9章22節〕
20 直たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみの子こなることを宣のべたり。~(22) サウロますます能力ちからくははり、イエスのキリストなることを論證ろんしょうして、ダマスコに住󠄃すむユダヤ人びとを言いひ伏ふせたり。
〔使徒行傳9章27節〕
27 然しかるにバルナバ彼かれを迎󠄃むかへて使󠄃徒しとたちの許もとに伴󠄃ともなひゆき、その途󠄃みちにて主しゅを見みしこと、主しゅの之これに物もの言いひ給たまひしこと、又󠄂またダマスコにてイエスの名なのために臆おくせず語かたりし事ことなどを具󠄄つぶさに吿つぐ。

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兄弟きゃうだいたち知しりて彼かれをカイザリヤに伴󠄃ともなひ下くだり、タルソに往󠄃ゆかしめたり。
Which when the brethren knew, they brought him down to Caesarea, and sent him forth to Tarsus.


Caesarea
0‹13 b40c016v013 〔マタイ傳16章13節〕›
〔使徒行傳8章40節〕
40 斯かくてピリポはアゾトに現あらはれ、町々まちまちを經へて福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへつつカイザリヤに到いたれり。
Tarsus
〔使徒行傳9章11節〕
11 主しゅいひ給たまふ『起󠄃おきて直すぐといふ街ちまたにゆき、ユダの家いへにてサウロといふタルソ人びとを尋󠄃たづねよ。視󠄃みよ、彼かれは祈󠄃いのりをるなり。
〔使徒行傳11章25節〕
25 かくてバルナバはサウロを尋󠄃たづねんとてタルソに往󠄃ゆき、
or
〔マタイ傳16章13節〕
13 イエス、ピリポ・カイザリヤの地方ちはうにいたり、弟子でしたちに問とひて言いひたまふ『人々ひとびとは人ひとの子こを誰たれと言いふか』
when
〔マタイ傳10章23節〕
23 この町まちにて、責せめらるる時ときは、かの町まちに逃󠄄のがれよ。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらイスラエルの町々まちまちを巡󠄃めぐり盡つくさぬうちに人ひとの子こは來きたるべし。
〔使徒行傳9章24節〕
24 その計畧はかりごとサウロに知しらる。斯かくて彼かれらはサウロを殺ころさんとて晝ひるも夜よるも町まちの門もんを守まもりしに、
〔使徒行傳9章25節〕
25 その弟子でしら夜中やちゅうかれを籃かごにて石垣いしがきより縋つり下おろせり。
〔使徒行傳17章10節〕
10 兄弟きゃうだいたち直たゞちに夜よるの間まにパウロとシラスとをベレヤに送󠄃おくりいだす。二人ふたりは彼處かしこにつきてユダヤ人びとの會堂くわいだうにいたる。
〔使徒行傳17章15節〕
15 パウロを導󠄃みちびける人々ひとびとはアテネまで伴󠄃ともなひ往󠄃ゆき、パウロよりシラスとテモテとに、疾とく我われに來きたれとの命めいを受うけて立たち去されり。

前に戻る 【使徒行傳9章31節】

斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
Then had the churches rest throughout all Judaea and Galilee and Samaria, and were edified; and walking in the fear of the Lord, and in the comfort of the Holy Ghost, were multiplied.


and in
〔ヨハネ傳14章16節~14章18節〕
16 われ父󠄃ちちに請󠄃こはん、父󠄃ちちは他ほかに助主たすけぬしをあたへて、永遠󠄄とこしへに汝なんぢらと偕ともに居をらしめ給たまふべし。~(18) 我われなんぢらを遣󠄃のこして孤兒みなしごとはせず、汝なんぢらに來きたるなり。
〔ロマ書5章5節〕
5 希望󠄇きばうは恥はぢを來きたらせず、我われらに賜たまひたる聖󠄃せい靈れいによりて神󠄃かみの愛あい、われらの心こゝろに注そゝげばなり。
〔ロマ書14章17節〕
17 それ神󠄃かみの國くには飮食󠄃いんしょくにあらず、義ぎと平󠄃和へいわと聖󠄃せい靈れいによれる歡喜よろこびとに在あるなり。
〔ロマ書15章13節〕
13 願ねがはくは希望󠄇のぞみの神󠄃かみ、信仰しんかうより出いづる凡すべての喜悅よろこびと平󠄃安へいあんとを汝なんぢらに滿みたしめ、聖󠄃せい靈れいの能力ちからによりて希望󠄇のぞみを豐ゆたかならしめ給たまはんことを。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔エペソ書1章13節〕
13 汝なんぢ等らもキリストに在ありて、眞󠄃まことの言ことば、すなはち汝なんぢらの救すくひの福󠄃音󠄃ふくいんをきき、彼かれを信しんじて約束やくそくの聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたり。
〔エペソ書1章14節〕
14 これは我われらが受うくべき嗣業しげふの保證ほしょうにして、神󠄃かみに屬つけるものの贖あがなはれ、かつ神󠄃かみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
〔エペソ書6章18節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔エペソ書6章19節〕
19 又󠄂またわが口くちを開ひらくとき、言ことばを賜たまはり、憚はばからずして福󠄃音󠄃ふくいんの奧義おくぎを示しめし、
〔ピリピ書2章1節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、
〔テサロニケ後書2章16節〕
16 我われらの主しゅイエス・キリスト及および我われらを愛あいし恩惠めぐみをもて永遠󠄄とこしへの慰安なぐさめと善よき望󠄇のぞみとを與あたへ給たまふ我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、
〔テサロニケ後書2章17節〕
17 願ねがはくは汝なんぢらの心こゝろを慰なぐさめて、凡すべての善よき業わざと言ことばとに堅かたう爲し給たまはんことを。
and walking
〔ネヘミヤ記5章9節〕
9 我われまた言いひけるは汝なんぢらの爲なすところ善よからず汝なんぢらは我われらの敵てきたる異邦󠄆人ことくにびとの誹謗そしりをおもひて我儕われらの神󠄃かみを畏おそれつつ事ことをなすべきに非あらずや
〔ネヘミヤ記5章15節〕
15 わが以前󠄃さきにありし舊もとの總󠄂督そうとく等たちは民たみに重荷おもにを負󠄅おはせてパンと酒さけとを是これより取とり其その外ほかにまた銀ぎん四十シケルを取とれり然しかのみならずその僕しもべ等どもも亦また民たみを壓󠄂あつせり然されども我われは神󠄃かみを畏おそるるに因よりて然しかせざりき
〔ヨブ記28章28節〕
28 また人ひとに言いひたまはく視󠄃みよ主しゆを畏おそるるは是これ智慧󠄄ちゑなり 惡あくを離はなるるは明哲さとりなり
〔詩篇86章11節〕
11 ヱホバよなんぢの道󠄃みちをわれに敎をしへたまへ我われなんぢの眞󠄃理まことをあゆまん ねがはくは我われをして心こゝろひとつに聖󠄃名みなをおそれしめたまへ
〔詩篇111章10節〕
10 ヱホバをおそるるは智慧󠄄ちゑのはじめなり これらを行おこなふものは皆みなあきらかなる聰さとりある人ひとなり ヱホバの頌󠄃美ほまれはとこしへに失うすることなし
〔箴言1章7節〕
7 ヱホバを畏おそるるは知識ちしきの本もとなり 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑと訓誨をしへとを輕かろんず
〔箴言8章13節〕
13 ヱホバを畏おそるるとは惡あくを憎󠄃にくむことなり 我われは傲慢たかぶりと驕奢おごり 惡あしき道󠄃みちと虛僞いつはりの口くちとを憎󠄃にくむ
〔箴言14章26節〕
26 ヱホバを畏おそるることは堅かたき依賴たのみなり その兒こ輩らは逃󠄄避󠄃のがれ場ばをうべし
〔箴言14章27節〕
27 ヱホバを畏おそるることは生命いのちの泉いづみなり 人ひとを死しの罟わなより脱のがれしむ
〔箴言16章6節〕
6 憐憫あはれみと眞󠄃實まこととによりて愆とがは贖あがなはる ヱホバを畏おそるることによりて人ひと惡あくを離はなる
〔箴言23章17節〕
17 なんぢ心こゝろに罪人つみびとをうらやむ勿なかれ ただ終󠄃日ひねもすヱホバを畏おそれよ
〔イザヤ書11章2節〕
2 その上うへにヱホバの靈れいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいの靈れい 謀略ぼうりやく才能さいのうの靈れい 知識ちしきの靈れい ヱホバをおそるるの靈れいなり
〔イザヤ書11章3節〕
3 かれはヱホバを畏おそるるをもて歡樂たのしみとし また目めみるところによりて審判󠄄さばきをなさず 耳みゝきくところによりて斷定さだめをなさず
〔イザヤ書33章6節〕
6 なんぢの代よはかたくたち 救すくひと智惠ちゑと知識ちしきとはゆたかにあらん ヱホバをおそるるは國くにの寳たからなり
〔コリント後書7章1節〕
1 されば愛あいする者󠄃ものよ、我われら斯かゝる約束やくそくを得えたれば、肉󠄁にくと靈れいとの汚穢けがれより全󠄃まったく己おのれを潔󠄄きよめ、神󠄃かみを畏おそれてその淸潔󠄄きよきを成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔エペソ書5章21節〕
21 キリストを畏かしこみて互たがひに服󠄃したがへ。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
the churches
〔申命記12章10節〕
10 然されど汝なんぢらヨルダンを渡わたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに與あたへて獲えさせたまふ地ちに住󠄃すむにいたらん時ときまたヱホバ汝なんぢらの周󠄃圍󠄃まはりの敵てきを除のぞき汝なんぢらに安息あんそくを賜たまひて汝等なんぢら安泰やすらかに住󠄃すまふにいたらん時ときは
〔ヨシュア記21章44節〕
44 ヱホバ凡すべてその先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたまひし如ごとく四方しはうにおて彼かれらに安息あんそくを賜たまへり其そのすべての敵てきの中うちに一人ひとりも之これに當あたることを得うる者󠄃ものなかりきヱホバかれらの敵てきをことごとくその手てに付わたしたまへり
〔士師記3章30節〕
30 モアブはその日ひイスラエルの手てに服󠄃ふくせり而しかして國くには八十年ねんの間あひだ太平󠄃たいへいなりき
〔歴代志略上22章9節〕
9 視󠄃みよ男子なんし汝なんぢに生うまれん是これは平󠄃安へいあんの人ひとなるべし我われこれに平󠄃安へいあんを賜たまひてその四周󠄃まはりの諸󠄃もろ〳〵の敵てきに煩わづらはさるること無なからしめん故ゆゑに彼かれの名なはソロモン(平󠄃安へいあん)といふべし彼かれの世よに我われ平󠄃安へいあんと靜謐せいひつをイスラエルに賜たまはん
〔歴代志略上22章18節〕
18 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなんぢらと偕ともに在いますならずや四方しはうにおいて泰平󠄃たいへいを汝なんぢらに賜たまへるならずや即すなはちこの地ちの民たみを我わが手てに付わたしたまひてこの地ちはヱホバの前󠄃まへとその民たみの前󠄃まへに服󠄃ふくせり
〔詩篇94章13節〕
13 かかる人ひとをわざはひの日ひよりのがれしめ 惡あしきもののために坑あなのほらるるまで これに平󠄃安やすきをあたへたまはん
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもし人ひとの途󠄃みちを喜よろこばば その人ひとの敵あたをも之これと和やはらがしむべし
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔ゼカリヤ書9章1節〕
1 ヱホバの言詞ことばの重負󠄅おもにハデラクの地ちに臨のぞむダマスコはその止とゞまる所󠄃ところなりヱホバ世よの人ひとを眷かへりみイスラエルの一切すべての支󠄂派󠄄わかれを眷かへりみたまへばなり
〔使徒行傳8章1節〕
1 サウロは彼かれの殺ころさるるを可よしとせり。   その日ひエルサレムに在ある敎會けうくわいに對むかひて大おほいなる迫󠄃害󠄅はくがいおこり、使󠄃徒しとたちの他ほかは皆みなユダヤ及およびサマリヤの地方ちはうに散ちらさる。
〔ヘブル書4章9節〕
9 然されば神󠄃かみの民たみの爲ためになほ安息あんそくは遺󠄃のこれり。
were edified
〔ロマ書14章19節〕
19 然されば我われら平󠄃和へいわのことと互たがひに德とくを建󠄄たつる事こととを追󠄃おひ求もとむべし。
〔コリント前書3章9節~3章15節〕
9 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。~(15) もし其その工わざ燒やけなば損そんすべし。然されど己おのれは火ひより脫のがれ出いづる如ごとくして救すくはれん。
〔コリント前書14章4節〕
4 異言いげんを語かたる者󠄃ものは己おのれの德とくを建󠄄たて、預言よげんする者󠄃ものは敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書14章5節〕
5 われ汝なんぢ等らがみな異言いげんを語かたらんことを欲ほっすれど、殊ことに欲ほっするは預言よげんせん事ことなり。異言いげんを語かたる者󠄃もの、もし釋ときて敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつるにあらずば、預言よげんする者󠄃もののかた勝󠄃まさるなり。
〔コリント前書14章12節〕
12 然さらば汝なんぢらも靈れいの賜物たまものを慕したふ者󠄃ものなれば、敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつる目的めあてにて賜物たまものの豐ゆたかならん事ことを求もとめよ。
〔コリント前書14章26節〕
26 兄弟きゃうだいよ、さらば如何いかにすべきか、汝なんぢらの集あつまる時ときはおのおの聖󠄃歌せいかあり、敎をしへあり、默示もくしあり、異言いげんあり、釋とく能力ちからあり、みな德とくを建󠄄たてん爲ためにすべし。
〔コリント後書10章8節〕
8 假令たとひわれ汝なんぢらを破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために、主しゅが我われらに賜たまひたる權威󠄂けんゐにつきて誇ほこること稍やゝ過󠄃すぐとも恥はぢとはならじ。
〔コリント後書12章19節〕
19 汝なんぢらは夙はやくより我等われらなんぢらに對たいして辯明べんめいすと思おもひしならん。されど我われらはキリストに在ありて神󠄃かみの前󠄃まへにて語かたる。愛あいする者󠄃ものよ、これ皆みななんぢらの德とくを建󠄄たてん爲ためなり。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔エペソ書4章29節〕
29 惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。
〔テサロニケ前書5章11節〕
11 此この故ゆゑに互たがひに勸󠄂すゝめて各自おのおのの德とくを建󠄄たつべし、これ汝なんぢらが常つねに爲なす所󠄃ところなり。
〔テモテ前書1章4節〕
4 昔話むかしばなしと窮󠄃きはまりなき系圖󠄃けいづとに心こゝろを寄よする事ことなからしめよ。此これ等らのことは信仰しんかうに基もとづける神󠄃かみの經綸けいりんの助たすけとならず、反かへつて議論ぎろんを生しゃうずるなり。
〔ユダ書1章20節〕
20 されど愛あいする者󠄃ものよ、なんぢらは己おのが甚いと潔󠄄きよき信仰しんかうの上うへに德とくを建󠄄たて、聖󠄃せい靈れいによりて祈󠄃いのり、
were multiplied
〔エステル書8章16節〕
16 ユダヤ人びとには光輝ひかりあり喜悅よろこびあり快樂たのしみあり尊󠄅榮ほまれありき
〔エステル書8章17節〕
17 いづれの州しうにても何いづれの邑まちにても凡すべて王わうの命令おふせと詔書みことのりのいたるところにてはユダヤ人びとよろこぴ樂たのしみ酒宴しゆえんをひらきて此この日ひを吉よき日ひとなせりしかして國くにの民たみおほくユダヤ人びととなれり是こはユダヤ人びとを畏おそるる心こゝろおこりたればなり
〔ゼカリヤ書8章20節~8章23節〕
20 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ國々くに〴〵の民たみおよび衆多おほくの邑まちの居民きよみん來きたり就つかん~(23) 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ其その日ひには諸󠄃もろ〳〵の國語くにことばの民たみ十人にんにてユダヤ人びと一箇ひとりの裾すそを拉とらへん即すなはち之これを拉とらへて言いはん我われら汝なんぢらと與ともに往󠄃ゆくべし其そは我われら神󠄃かみの汝なんぢらと偕ともにいますを聞きゝたればなり
〔使徒行傳6章7節〕
7 斯かくて神󠄃かみの言ことばますます弘ひろまり、弟子でしの數󠄄かずエルサレムにて甚はなはだ多おほくなり、祭司さいしの中うちにも信仰しんかうの道󠄃みちに從したがへるもの多おほかりき。
〔使徒行傳12章24節〕
24 斯かくて主しゅの御言みことばいよいよ增々ますますひろまる。

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ペテロは徧あまねく四方しはうをめぐりてルダに住󠄃すむ聖󠄃徒せいとの許もとにいたり、
And it came to pass, as Peter passed throughout all quarters, he came down also to the saints which dwelt at Lydda.


Lydda
〔使徒行傳9章38節〕
38 ルダはヨツパに近󠄃ちかければ、弟子でしたちペテロの彼處かしこに居をるを聞ききて二人ふたりの者󠄃ものを遣󠄃つかはし『ためらはで我われらに來きたれ』と請󠄃こはしむ。
as
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔使徒行傳8章14節〕
14 エルサレムに居をる使󠄃徒しとたちは、サマリヤ人びと、神󠄃かみの御言みことばを受うけたりと聞ききてペテロとヨハネとを遣󠄃つかはしたれば、
〔使徒行傳8章25節〕
25 斯かくて使󠄃徒しとたちは證あかしをなし、主しゅの御言みことばを語かたりて後のち、サマリヤ人びとの多おほくの村むらに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへつつエルサレムに歸かへれり。
〔ガラテヤ書2章7節~2章9節〕
7 反かへつてペテロが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる如ごとく、我わが割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたるを認󠄃みとめ、~(9) また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
the saints
〔詩篇16章3節〕
3 地ちにある聖󠄃徒せいとはわが極きはめてよろこぶ勝󠄃すぐれしものなり
〔箴言2章8節〕
8 そは公󠄃平󠄃こうへいの途󠄃みちをたもち その聖󠄃徒せいとの途󠄃みちすぢを守まもりたまへばなり
〔マタイ傳27章52節〕
52 墓はかひらけて、眠ねむりたる聖󠄃徒せいとの屍體しかばねおほく活いきかへり、
〔使徒行傳9章13節〕
13 アナニヤ答こたふ『主しゅよ、われ多おほくの人ひとより此この人ひとに就つきて聞ききしに、彼かれがエルサレムにて汝なんぢの聖󠄃徒せいとに害󠄅がいを加くはへしこと如何いか許ばかりぞや。
〔使徒行傳9章41節〕
41 ペテロ手てをあたへ、起󠄃おこして聖󠄃徒せいとと寡婦󠄃やもめとを呼よび、タビタを活いきたるままにて見みす。
〔使徒行傳26章10節〕
10 我われエルサレムにて之これをおこなひ、祭司長さいしちゃうらより權威󠄂けんゐを受うけて多おほくの聖󠄃徒せいとを獄ひとやにいれ、彼かれらの殺ころされし時ときこれに同意どういし、
〔ロマ書1章7節〕
7 われ書ふみをロマに在ありて神󠄃かみに愛あいせられ、召めされて聖󠄃徒せいととなりたる凡すべての者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。
〔エペソ書1章1節〕
1 神󠄃かみの御意みこゝろによりてキリスト・イエスの使󠄃徒しととなれるパウロ、書ふみをエペソに居をる聖󠄃徒せいと、キリストに在ありて忠實ちゅうじつなる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔ピリピ書1章1節〕
1 キリスト・イエスの僕しもべたる我われら、パウロとテモテと、書ふみをピリピにをるキリスト・イエスに在ある凡すべての聖󠄃徒せいとおよび監督かんとくたちと執事しつじたちとに贈󠄃おくる。

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彼處かしこにてアイネヤといふ人ひとの中風ちゅうぶを患わづらひて八はち年ねんのあひだ牀とこに臥ふし居をるに遇󠄃あふ。
And there he found a certain man named Aeneas, which had kept his bed eight years, and was sick of the palsy.


and was
〔マルコ傳2章3節~2章11節〕
3 ここに四人よにんに擔になはれたる中風ちゅうぶの者󠄃ものを人々ひとびとつれ來きたる。~(11) 『なんぢに吿つぐ、起󠄃おきよ、床とこをとりて家いへに歸かへれ』
which
〔マルコ傳5章25節〕
25 爰こゝに十じふ二年にねん、血漏ちらうを患わづらひたる女をんなあり。
〔マルコ傳9章21節〕
21 イエスその父󠄃ちちに問とひ給たまふ『いつの頃ころより斯かくなりしか』父󠄃ちちいふ『をさなき時ときよりなり。
〔ルカ傳13章16節〕
16 さらば長ながき十じふ八はち年ねんの間あひだサタンに縛󠄃しばられたるアブラハムの娘むすめなる此この女をんなは、安息あんそく日にちにその繋つなぎより解とかるべきならずや』
〔ヨハネ傳5章5節〕
5 爰こゝに三十さんじふ八はち年ねん、病やまひになやむ人ひとありしが、
〔ヨハネ傳9章1節〕
1 イエス途󠄃みち往󠄃ゆくとき、生うまれながらの盲人めしひを見み給たまひたれば、
〔ヨハネ傳9章21節〕
21 されど今いまいかにして見みゆるかを知しらず、又󠄂またその目めをあけしは誰たれなるか、我われらは知しらず、彼かれに問とへ、年とし長たけたれば自みづから己おのがことを語かたらん』
〔使徒行傳3章2節〕
2 爰こゝに生うまれながらの跛者󠄃あしなへかかれて來きたる。宮みやに入いる人ひとより施濟ほどこしを乞こふために日々ひゞ宮みやの美麗󠄃うつくしといふ門もんに置おかるるなり。
〔使徒行傳4章22節〕
22 かの徴しるしによりて醫いやされし人ひとは四十歳しじっさい餘あまりなりしなり。
〔使徒行傳14章8節〕
8 ルステラに足あし弱󠄃よわき人ひとありて坐ざしゐたり、生うまれながらの跛者󠄃あしなへにて曾かつて步あゆみたる事ことなし。

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斯かくてペテロ之これに『アイネヤよ、イエス・キリスト汝なんぢを醫いやしたまふ、起󠄃おきて牀とこを收をさめよ』と言いひたれば、直たゞちに起󠄃おきたり。
And Peter said unto him, Aeneas, Jesus Christ maketh thee whole: arise, and make thy bed. And he arose immediately.


Jesus Christ
〔マタイ傳8章3節〕
3 イエス手てをのべ、彼かれにつけて『わが意こゝろなり、潔󠄄きよくなれ』と言いひ給たまへば、癩病らいびゃうただちに潔󠄄きよまれり。
〔マタイ傳9章6節〕
6 人ひとの子こ、地ちにて罪つみを赦ゆるす權威󠄂けんゐあることを汝なんぢらに知しらせん爲ために』――ここに中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひ給たまふ――『起󠄃おきよ、床とこをとりて汝なんぢの家いへにかへれ』
〔マタイ傳9章28節~9章30節〕
28 イエス家いへにいたり給たまひしに、盲人めしひども御許みもとに來きたりたれば、之これに言いひたまふ『我われこの事ことをなし得うと信しんずるか』彼かれ等らいふ『主しゅよ、然しかり』~(30) 乃すなはち彼かれらの目めあきたり。イエス嚴きびしく戒いましめて言いひたまふ『愼つゝしみて誰たれにも知しらすな』
〔ヨハネ傳2章11節〕
11 イエス此この第一だいいちの徴しるしをガリラヤのカナにて行おこなひ、その榮光えいくわうを顯あらはし給たまひたれば、弟子でしたち彼かれを信しんじたり。
〔使徒行傳3章6節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』
〔使徒行傳3章12節〕
12 ペテロこれを見みて民たみに答こたふ『イスラエルの人々ひとびとよ、何なにぞ此この事ことを怪あやしむか、何なにぞ我われらが己おのれの能力ちからと敬虔けいけんとによりて此この人ひとを步あゆませしごとく、我われらを見みつむるか。
〔使徒行傳3章16節〕
16 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳16章18節〕
18 幾日いくひも斯かくするをパウロ憂うれひて振反ふりかへり、その靈れいに言いふ『イエス・キリストの名なによりて汝なんぢに、この女をんなより出いでん事ことを命めいず』靈れいただちに出いでたり。

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爰こゝにルダ及およびサロンに住󠄃すむ者󠄃ものみな之これを見みて主しゅに歸依きえせり。
And all that dwelt at Lydda and Saron saw him, and turned to the Lord.


Saron
〔歴代志略上5章16節〕
16 彼かれらはギレアデとバシヤンと其その郷里むらざととシヤロンの諸󠄃しよ郊地かうちに住󠄃すみて地ちを其その四方よもの境さかひに及およぼせり
all
〔詩篇110章3節〕
3 なんぢのいきほひの日ひになんぢの民たみは聖󠄃せいなるうるはしき衣ころもをつけ 心こゝろよりよろこびて己おのれをささげん なんぢは朝󠄃あしたの胎はらよりいづる壯わかきものの露つゆをもてり
〔イザヤ書66章8節〕
8 誰たがかかる事ことをききしや誰たがかかる類󠄃たぐひをみしや 一ひとつの國くにはただ一日ひとひのくるしみにて成󠄃なるべけんや 一ひとつの國民くにびとは一時ひとときにうまるべけんや 然されどシオンはくるしむ間まもなく直たゞちにその子輩こらをうめり
〔使徒行傳4章4節〕
4 然されど、その言ことばを聽ききたる人々ひとびとの中うちにも信しんぜし者󠄃ものおほくありて、男をとこの數󠄄かずおほよそ五ご千せん人にんとなりたり。
〔使徒行傳5章12節~5章14節〕
12 使󠄃徒しとたちの手てによりて多おほくの徴しるしと不思議ふしぎと民たみの中うちに行おこなはれたり。彼かれ等らはみな心こゝろを一ひとつにして、ソロモンの廊󠄄らうにあり。~(14) 信しんずるもの男女なんにょとも增々ますますおほく主しゅに屬つけり。
〔使徒行傳6章7節〕
7 斯かくて神󠄃かみの言ことばますます弘ひろまり、弟子でしの數󠄄かずエルサレムにて甚はなはだ多おほくなり、祭司さいしの中うちにも信仰しんかうの道󠄃みちに從したがへるもの多おほかりき。
〔使徒行傳19章10節〕
10 斯かくすること二年にねんの間あひだなりしかば、アジヤに住󠄃すむ者󠄃ものは、ユダヤ人びともギリシヤ人びともみな主しゅの言ことばを聞きけり。
〔使徒行傳19章20節〕
20 主しゅの言ことば、大おほいに弘ひろまりて權力ちからを得えしこと斯かくの如ごとし。
turned
〔申命記4章30節〕
30 後のちの日ひにいたりて汝なんぢ艱難󠄄なやみにあひて此このもろもろの事ことの汝なんぢに臨のぞまん時ときに汝なんぢもしその神󠄃かみヱホバにたち歸かへりてその言ことばにしたがはゞ
〔詩篇22章27節〕
27 地ちのはては皆みなおもひいだしてヱホバに歸かへりもろもろの國くにの族やからはみな前󠄃みまへにふしをがむべし
〔イザヤ書31章6節〕
6 イスラエルの子輩こらよなんぢらさきには甚はなはだしく主しゆにそむけり 今いまたちかへるべし
〔エレミヤ哀歌3章40節〕
40 我等われらみづからの行おこなひをしらべかつ省かへりみてヱホバに歸かへるべし
〔ホセア書12章6節〕
6 然さればなんぢの神󠄃かみにかへり矜恤あはれみと公󠄃義ただしきとをまもり恒つねになんぢの神󠄃かみを仰あふぐべし
〔ホセア書14章2節〕
2 汝なんぢら言詞ことばをたづさへ來きたりヱホバに歸かへりていへ諸󠄃もろ〳〵の不義ふぎは赦ゆるして善よきところを受納󠄃うけいれたまへ斯かくて我われらは唇くちびるをもて牛うしのごとくに汝なんぢに献さゝげん
〔ヨエル書2章13節〕
13 汝なんぢら衣ころもを裂さかずして心こゝろを裂さき汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバに歸かへるべし 彼かれは恩惠めぐみあり憐憫あはれみありかつ怒いかることゆるく愛憐いつくしみ大おほいにして災害󠄅わざはひをなすを悔󠄃くいたまふなり
〔ルカ傳1章16節〕
16 また多おほくのイスラエルの子こらを、主しゅなる彼かれらの神󠄃かみに歸かへらしめ、
〔ルカ傳1章17節〕
17 且かつエリヤの靈れいと能力ちからとをもて、主しゅの前󠄃まへに往󠄃ゆかん。これ父󠄃ちちの心こゝろを子こに、戻󠄃もどれる者󠄃ものを義人ぎじんの聰明さときに歸かへらせて、整とゝのへたる民たみを主しゅのために備そなへんとてなり』
〔使徒行傳9章42節〕
42 この事ことヨツパ中ぢゅうに知しられたれば、多おほくの人ひと、主しゅを信しんじたり。
〔使徒行傳11章21節〕
21 主しゅの手てかれらと偕ともにありたれば、數󠄄多あまたの人ひと、信しんじて主しゅに歸依きえせり。
〔使徒行傳15章19節〕
19 之これによりて我われは判󠄄斷はんだんす、異邦󠄆人いはうじんの中うちより神󠄃かみに歸依きえする人ひとを煩わづらはすべきにあらず。
〔使徒行傳26章18節~26章20節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。~(20) 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔コリント後書3章16節〕
16 然されど主しゅに歸きする時とき、その面帕かほおほひは取とり除のぞかるべし。
〔テサロニケ前書1章9節〕
9 人々ひとびと、親したしく我われらが汝なんぢらの中うちに入いりし狀さまを吿つげ、また汝なんぢらが偶像󠄃ぐうざうを棄すてて神󠄃かみに歸きし、活いける眞󠄃まことの神󠄃かみに事つかへ、
〔テサロニケ前書1章10節〕
10 神󠄃かみの死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし御子みこ、すなはち我われらを來きたらんとする怒いかりより救すくひ出いだすイエスの、天てんより降󠄄くだりたまふを待まち望󠄇のぞむことを吿つぐればなり。

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ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]
Now there was at Joppa a certain disciple named Tabitha, which by interpretation is called Dorcas: this woman was full of good works and almsdeeds which she did.


Dorcas
〔箴言5章19節〕
19 彼かれは愛うつくしき麀󠄂めじかのごとく美うるはしき鹿しかの如ごとし その乳󠄃房󠄃ちぶさをもて常つねにたれりとし その愛あいをもて常つねによろこべ
〔雅歌2章9節〕
9 わが愛あいする者󠄃ものは獐しかのごとくまた小鹿こじかのごとし 視󠄃みよ彼かれわれらの壁かべのうしろに立たち 窓まどより覗のぞき 格子かうしより窺うかゞふ
〔雅歌3章5節〕
5 ヱルサレムの女子等をうなごらよ 我われなんぢらに獐しかと野のの鹿しかとをさし誓ちかひて請󠄃こふ 愛あいのおのづから起󠄃おこる時ときまで殊更󠄃ことさらに喚起󠄃よびおこし且かつ醒さますなかれ
〔雅歌8章14節〕
14 わが愛あいする者󠄃ものよ 請󠄃こふ急󠄃いそぎはしれ 香かぐはしき山々やま〳〵の上うへにありて獐しかのごとく 小鹿こじかのごとくあれ
Joppa
〔歴代志略下2章16節〕
16 汝なんぢの凡すべて需もとむるごとく我われらレバノンより木きを斫きりいだしこれを筏いかだにくみて海󠄃うみよりヨツバにおくるべければ汝なんぢこれをヱルサレムに運󠄃はこびのぼりたまへと
〔エズラ書3章7節〕
7 是こゝにおいて石工いしだくみと木工こだくみに金かねを交󠄄付わたしまたシドンとツロの者󠄃ものに食󠄃物くひもの飮物のみものおよび油あぶらを與あたへてペルシヤの王わうクロスの允准ゆるしにしたがひてレバノンよりヨツパの海󠄃うみに香柏かうはくを運󠄃めぐばしめたり
〔ヨナ書1章3節〕
3 然しかるにヨナはヱホバの面かほをさけてタルシシへ逃󠄄のがれんと起󠄃たちてヨツパに下くだり行ゆきけるが機をりしもタルシシへ往󠄃ゆく舟ふねに遇󠄃あひければその價値あたひを給あたへヱホバの面かほをさけて偕ともにタルシシへ行ゆかんとてその舟ふねに乘のれり
〔使徒行傳10章5節〕
5 今いまヨツパに人ひとを遣󠄃つかはしてペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、
almsdeeds
〔使徒行傳10章4節〕
4 之これに目めをそそぎ怖おそれて言いふ『主しゅよ、何事なにごとぞ』御使󠄃みつかひいふ『なんぢの祈󠄃いのりと施濟ほどこしとは、神󠄃かみの前󠄃まへに上のぼりて記念きねんとせらる。
〔使徒行傳10章31節〕
31 「コルネリオよ、汝なんぢの祈󠄃いのりは聽きかれ、なんぢの施濟ほどこしは神󠄃かみの前󠄃まへに憶おぼえられたり。
full
〔ヨハネ傳15章5節〕
5 我われは葡萄ぶだうの樹き、なんぢらは枝えだなり。人ひともし我われにをり、我われまた彼かれにをらば、多おほくの果みを結むすぶべし。汝なんぢら我われを離はなるれば、何事なにごとをも爲なし能あたはず。
〔ヨハネ傳15章8節〕
8 なんぢら多おほくの果みを結むすばば、わが父󠄃ちちは榮光えいくわうを受うけ給たまふべし、而しかして汝なんぢ等らわが弟子でしとならん。
〔エペソ書2章10節〕
10 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔ピリピ書1章11節〕
11 イエス・キリストによる義ぎの果みを充みたして、神󠄃かみの榮光えいくわうと譽ほまれとを顯あらはさん事ことを。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
〔テサロニケ前書4章10節〕
10 また旣󠄁すでにマケドニヤ全󠄃國ぜんこくに在あるすべての兄弟きゃうだいを愛あいするに因よりてなり。然されど兄弟きゃうだいよ、なんぢらに勸󠄂すゝむ。ますます之これを行おこなひ、
〔テモテ前書2章9節〕
9 また女をんなは恥はぢを知しり、愼つゝしみて宜よろしきに合かなふ衣ころもにて己おのれを飾󠄃かざり、編󠄃あみたる頭髮かみのけと金きんと眞󠄃珠しんじゅと價あたひ貴たかき衣ころもとを飾󠄃かざりとせず、
〔テモテ前書2章10節〕
10 善よき業わざをもて飾󠄃かざりとせんことを。これ神󠄃かみを敬うやまはんと公󠄃言こうげんする女をんなに適󠄄かなへる事ことなり。
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔テトス書2章7節〕
7 なんぢ自みづから凡すべての事ことにつきて善よき業わざの模範もはんを示しめせ。敎をしへをなすには邪󠄅曲よこしまなきことと謹󠄄嚴きんげんと、
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書3章8節〕
8 この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。

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彼かれそのころ病やみて死しにたれば、之これを洗あらひて高樓たかどのに置おく。
And it came to pass in those days, that she was sick, and died: whom when they had washed, they laid her in an upper chamber.


in an
〔マルコ傳14章15節〕
15 然さらば調󠄃とゝのへ備そなへたる大おほいなる二階にかい座敷󠄃ざしきを見みすべし。其處そこに我われらのために備そなへよ』
〔使徒行傳1章13節〕
13 旣󠄁すでに入いりてその留とゞまりをる高樓たかどのに登のぼる。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ及およびアンデレ、ピリポ及およびトマス、バルトロマイ及およびマタイ、アルパヨの子こヤコブ、熱心ねっしん黨たうのシモン及およびヤコブの子こユダなり。
〔使徒行傳20章8節〕
8 集あつまりたる高樓たかどのには多おほくの燈火ともしびありき。
she was
〔ヨハネ傳11章3節〕
3 姉妹しまいら人ひとをイエスに遣󠄃つかはして『主しゅ、視󠄃みよ、なんぢの愛あいし給たまふもの病やめり』と言いはしむ。
〔ヨハネ傳11章4節〕
4 之これを聞ききてイエス言いひ給たまふ『この病やまひは死しに至いたらず、神󠄃かみの榮光えいくわうのため、神󠄃かみの子このこれに由よりて榮光えいくわうを受うけんためなり』
〔ヨハネ傳11章36節〕
36 爰こゝにユダヤ人びとら言いふ『視󠄃みよ、いかばかり彼かれを愛あいせしぞや』
〔ヨハネ傳11章37節〕
37 その中うちの或ある者󠄃ものども言いふ『盲人めしひの目めをあけし此この人ひとにして、彼かれを死しなざらしむること能あたはざりしか』

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ルダはヨツパに近󠄃ちかければ、弟子でしたちペテロの彼處かしこに居をるを聞ききて二人ふたりの者󠄃ものを遣󠄃つかはし『ためらはで我われらに來きたれ』と請󠄃こはしむ。
And forasmuch as Lydda was nigh to Joppa, and the disciples had heard that Peter was there, they sent unto him two men, desiring him that he would not delay to come to them.


Lydda
〔使徒行傳9章32節〕
32 ペテロは徧あまねく四方しはうをめぐりてルダに住󠄃すむ聖󠄃徒せいとの許もとにいたり、
〔使徒行傳9章36節〕
36 ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]
delay
無し
desiring
〔列王紀略下4章28節~4章30節〕
28 婦󠄃をんないひけるはわれわが主しゆに子こを求もとめしやわれをあざむきたまふなかれとわれは言いはざりしや~(30) その子この母はゝいひけるはヱホバは活いくなんぢの靈魂たましひは生いく我われは汝なんぢを離はなれじと是こゝをもてエリシヤついに起󠄃たちて婦󠄃をんなに從したがひ行ゆきぬ

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ペテロ起󠄃たちてともに往󠄃ゆき、遂󠄅つひに到いたれば、彼かれを高樓たかどのに伴󠄃つれてのぼりしに、寡婦󠄃やもめらみな之これをかこみて泣なきつつ、ドルカスが偕ともに居をりしほどに製つくりし下衣したぎ・上衣うはぎを見みせたり。
Then Peter arose and went with them. When he was come, they brought him into the upper chamber: and all the widows stood by him weeping, and shewing the coats and garments which Dorcas made, while she was with them.


and all
〔サムエル後書1章24節〕
24 イスラエルの女等むすめらよサウルのために哀なげけサウルは綘あかき衣ころもをもて汝等なんぢらを華麗󠄃はなやかに粧よそほひ金こがねの飾󠄃かざりを汝等なんぢらの衣ころもに着つけたり
〔箴言10章7節〕
7 義者󠄃ただしきものの名なは讃ほめられ 惡者󠄃あしきものの名なは腐くさる
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。
〔使徒行傳9章41節〕
41 ペテロ手てをあたへ、起󠄃おこして聖󠄃徒せいとと寡婦󠄃やもめとを呼よび、タビタを活いきたるままにて見みす。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。
and shewing
〔ヨブ記31章19節〕
19 われ衣服󠄃ころもなくして死しなんとする者󠄃ものあるひは身みを覆󠄄おほふ物ものなくして居をる人ひとを見みし時ときに
〔ヨブ記31章20節〕
20 その腰󠄃こしもし我われを祝󠄃しゆくせず また彼かれもしわが羊ひつじの毛けにて溫あたたまらざりし事ことあるか
〔箴言31章30節〕
30 艶麗󠄃つややかはいつはりなり 美色うるはしきは呼吸いきのごとし 惟たゞヱホバを畏おそるる女をんなは譽ほめられん
〔箴言31章31節〕
31 その手ての操作はたらきの果みをこれにあたへ その行爲わざによりてこれを邑まちの門もんにほめよ
〔マタイ傳25章36節~25章39節〕
36 裸はだかなりしときに衣きせ、病やみしときに訪とぶらひ、獄ひとやに在ありしときに來きたりたればなり」~(39) 何時いつなんぢの病やみ、また獄ひとやに在ありしを見みて、汝なんぢにいたりし」
〔マタイ傳26章11節〕
11 貧󠄃まづしき者󠄃ものは常つねに汝なんぢらと偕ともにをれど、我われは常つねに偕ともに居をらず。
〔マルコ傳14章8節〕
8 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔ヨハネ傳12章8節〕
8 貧󠄃まづしき者󠄃ものは常つねに汝なんぢらと偕ともに居をれども、我われは常つねに居をらぬなり』
〔使徒行傳9章36節〕
36 ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]
〔使徒行傳20章35節〕
35 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔コリント後書8章12節〕
12 人ひともし志望󠄇こゝろざしあらば其その有󠄃もたぬ所󠄃ところに由よるにあらず、其その有󠄃もつ所󠄃ところに由よりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。
〔エペソ書4章28節〕
28 盜ぬすみする者󠄃ものは今いまよりのち盜ぬすみすな、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへ得うるために手てづから働はたらきて善よき業わざをなせ。
〔テサロニケ前書1章3節〕
3 これ汝なんぢらが信仰しんかうのはたらき、愛あいの勞苦らうく、主しゅイエス・キリストに對たいする望󠄇のぞみの忍󠄄耐にんたいを、我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに絕たえず念おもふに因よりてなり。
〔ヤコブ書2章15節~2章17節〕
15 もし兄弟きゃうだい或あるひは姉妹しまい、裸體はだかにて日用にちようの食󠄃物しょくもつに乏ともしからんとき、~(17) 斯かくのごとく信仰しんかうもし行爲おこなひなくば、死しにたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ第一書3章18節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。
while
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔マタイ傳17章17節〕
17 イエス答こたへて言いひ給たまふ『ああ信しんなき曲まがれる代よなるかな、我われいつまで汝なんぢらと偕ともにをらん、何時いつまで汝なんぢらを忍󠄄しのばん。その子こを我われに連󠄃つれきたれ』
〔ルカ傳24章44節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』
〔ヨハネ傳17章12節〕
12 我われかれらと偕ともにをる間あひだ、われに賜たまひたる汝なんぢの御名みなの中うちに彼かれらを守まもり、かつ保護ほごしたり。其そのうち一人ひとりだに亡ほろびず、ただ亡ほろびの子このみ亡ほろびたり、聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。

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ペテロ彼かれ等らをみな外そとに出いだし、跪ひざまづきて祈󠄃いのりし後のち、ふりかへり屍體しかばねに向むかひて『タビタ、起󠄃おきよ』と言いひたれば、かれ目めを開ひらき、ペテロを見みて起󠄃反おきかへれり。
But Peter put them all forth, and kneeled down, and prayed; and turning him to the body said, Tabitha, arise. And she opened her eyes: and when she saw Peter, she sat up.


and kneeled
〔使徒行傳7章60節〕
60 また跪ひざまづきて大聲おほごゑに『主しゅよ、この罪つみを彼かれらの負󠄅おはせ給たまふな』と呼よばはる。斯かく言いひて眠ねむりに就つけり。
〔使徒行傳20章36節〕
36 斯かく言いひて後のち、パウロ跪ひざまづきて一同いちどうとともに祈󠄃いのれり。
〔使徒行傳21章5節〕
5 然しかるに我われら七日なぬか終󠄃をはりて後のち、いでて旅󠄃立たびだちたれば、彼かれ等らみな妻つま子ことともに町まちの外そとまで送󠄃おくりきたり、諸󠄃共もろともに濱邊󠄎はまべに跪ひざまづきて祈󠄃いのり、
and prayed
〔列王紀略上17章19節~17章23節〕
19 エリヤ彼かれに爾なんぢの子こを我われに授わたせと言いひて之これを其その懷ふところより取とり之これを己おのれの居をる桜にかいに抱󠄃かかへのぼりて己おのれの牀とこに臥ふさしめ~(23) エリヤ乃すなはち其その子こを取とりて之これを桜にかいより家いへに携つれくだり其その母はゝに與わたしていひけるは視󠄃みよ爾なんぢの子こは生いくと
〔列王紀略下4章32節~4章36節〕
32 エリシヤここにおいて家いへに入いりて視󠄃みるに子こは死しにておのれの臥床ねどこの上うへに臥ふしてあれば~(36) ゲハジを呼よびてかのシユナミ人びとをよべと言いひければすなはちこれを呼よべり
〔マタイ傳9章25節〕
25 群衆ぐんじゅうの出いだされし後のち、いりてその手てをとり給たまへば、少女せうじょおきたり。
put
〔マルコ傳5章40節〕
40 人々ひとびとイエスを嘲󠄂笑あざわらふ。イエス彼かれ等らをみな外そとに出いだし、幼兒をさなごの父󠄃ちちと母ははと己おのれに伴󠄃ともなへる者󠄃ものとを率󠄃ひきつれて、幼兒をさなごのをる處ところに入いり、
〔マルコ傳9章25節〕
25 イエス群衆ぐんじゅうの走はしり集あつまるを見みて、穢けがれし靈れいを禁いましめて言いひたまふ『啞おふしにて耳聾󠄃みゝしひなる靈れいよ、我われなんぢに命めいず、この子こより出いでよ、重かさねて入いるな』
〔ルカ傳8章54節〕
54 然しかるにイエス子この手てをとり、呼よびて『子こよ、起󠄃おきよ』と言いひ給たまへば、
she opened
〔マルコ傳5章41節〕
41 幼兒をさなごの手てを執とりて『タリタ、クミ』と言いひたまふ。少女せうじょよ、我われなんぢに言いふ、起󠄃おきよ、との意こゝろなり。
〔マルコ傳5章42節〕
42 直たゞちに少女せうじょたちて步あゆむ、その歳とし十二じふになりければなり。彼かれら直たゞちに甚いたく驚をどろきおどろけり。
〔ヨハネ傳11章43節〕
43 斯かく言いひてのち、聲こゑ高たかく『ラザロよ、出いで來きたれ』と呼よばはり給たまへば、
〔ヨハネ傳11章44節〕
44 死しにしもの布ぬのにて足あしと手てとを卷まかれたるまま出いで來きたる、顏かほも手拭てぬぐひにて包󠄃つゝまれたり。イエス『これを解ときて往󠄃ゆかしめよ』と言いひ給たまふ。

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ペテロ手てをあたへ、起󠄃おこして聖󠄃徒せいとと寡婦󠄃やもめとを呼よび、タビタを活いきたるままにて見みす。
And he gave her his hand, and lifted her up, and when he had called the saints and widows, presented her alive.


he gave
〔マルコ傳1章31節〕
31 イエス往󠄃ゆきて、その手てをとり、起󠄃おこし給たまへば、熱ねつさりて女をんなかれらに事つかふ。
〔使徒行傳3章7節〕
7 乃すなはち右みぎの手てを執とりて起󠄃おこししに、足あしの甲かふと踝骨くるぶしとたちどころに强つよくなりて、
he presented
〔創世記45章26節〕
26 之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり
〔列王紀略上17章23節〕
23 エリヤ乃すなはち其その子こを取とりて之これを桜にかいより家いへに携つれくだり其その母はゝに與わたしていひけるは視󠄃みよ爾なんぢの子こは生いくと
〔ルカ傳7章15節〕
15 死人しにん、起󠄃おきかへりて物もの言いひ始はじむ。イエス之これを母ははに付わたしたまふ。
〔使徒行傳20章12節〕
12 人々ひとびとかの若者󠄃わかものの活いきたるを連󠄃つれきたり、甚いたく慰藉󠄃なぐさめを得えたり。
presented
〔創世記45章26節〕
26 之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり
〔列王紀略上17章23節〕
23 エリヤ乃すなはち其その子こを取とりて之これを桜にかいより家いへに携つれくだり其その母はゝに與わたしていひけるは視󠄃みよ爾なんぢの子こは生いくと
〔ルカ傳7章15節〕
15 死人しにん、起󠄃おきかへりて物もの言いひ始はじむ。イエス之これを母ははに付わたしたまふ。
〔使徒行傳20章12節〕
12 人々ひとびとかの若者󠄃わかものの活いきたるを連󠄃つれきたり、甚いたく慰藉󠄃なぐさめを得えたり。
widows
〔ヨブ記29章13節〕
13 亡ほろびんとせし者󠄃ものわれを祝󠄃しゆくせり 我われまた寡婦󠄃やもめの心こゝろをして喜よろこび歌うたはしめたり
〔詩篇146章9節〕
9 ヱホバは他邦󠄆人あだしくにびとをまもり 孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとをささへたまふ されど惡あしきものの徑みちはくつがへしたまふなり
〔ルカ傳7章12節〕
12 町まちの門もんに近󠄃ちかづき給たまふとき、視󠄃みよ、舁かき出いださるる死人しにんあり。これは獨ひとり息子むすこにて母ははは寡婦󠄃やもめなり、町まちの多おほくの人々ひとびとこれに伴󠄃ともなふ。
〔使徒行傳6章1節〕
1 そのころ弟子でしのかず增まし加くははり、ギリシヤ語ことばのユダヤ人びと、その寡婦󠄃やもめらが日々ひゞの施濟ほどこしに漏もらされたれば、ヘブル語ことばのユダヤ人びとに對たいして呟つぶやく事ことあり。

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この事ことヨツパ中ぢゅうに知しられたれば、多おほくの人ひと、主しゅを信しんじたり。
And it was known throughout all Joppa; and many believed in the Lord.


and many
〔ヨハネ傳11章4節〕
4 之これを聞ききてイエス言いひ給たまふ『この病やまひは死しに至いたらず、神󠄃かみの榮光えいくわうのため、神󠄃かみの子このこれに由よりて榮光えいくわうを受うけんためなり』
〔ヨハネ傳11章45節〕
45 斯かくてマリヤの許もとに來きたりて、イエスの爲なし給たまひし事ことを見みたる多おほくのユダヤ人びと、かれを信しんじたりしが、
〔ヨハネ傳12章11節〕
11 彼かれのために多おほくのユダヤ人びとさり往󠄃ゆきてイエスを信しんぜし故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳12章44節〕
44 イエス呼よばはりて言いひ給たまふ『われを信しんずる者󠄃ものは我われを信しんずるにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんじ、
〔使徒行傳9章35節〕
35 爰こゝにルダ及およびサロンに住󠄃すむ者󠄃ものみな之これを見みて主しゅに歸依きえせり。
〔使徒行傳11章21節〕
21 主しゅの手てかれらと偕ともにありたれば、數󠄄多あまたの人ひと、信しんじて主しゅに歸依きえせり。
〔使徒行傳19章17節〕
17 此この事ことエペソに住󠄃すむ凡すべてのユダヤ人びととギリシヤ人びととに知しれたれば、懼おそれかれら一同いちどうのあひだに生しゃうじ、主しゅイエスの名な崇あがめらる。
〔使徒行傳19章18節〕
18 信者󠄃しんじゃとなりし者󠄃ものおほく來きたり、懴悔󠄃ざんげして自みづからの行爲おこなひを吿つぐ。

前に戻る 【使徒行傳9章43節】

ペテロ皮工かはなめしシモンの家いへにありて日ひ久ひさしくヨツパに留とゞまれり。
And it came to pass, that he tarried many days in Joppa with one Simon a tanner.


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〔使徒行傳10章6節〕
6 彼かれは皮工かはなめしシモンの家いへに宿やどる。その家いへは海󠄃邊󠄎うみべにあり』
〔使徒行傳10章32節〕
32 人ひとをヨツパに送󠄃おくりてペテロと稱󠄄となふるシモンを招まねけ、かれは海󠄃邊󠄎うみべなる皮工かはなめしシモンの家いへに宿やどるなり」と云いへり。